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税金逃れか?
課税証明の内容と実際の収入額の違い? とある事情から、数年分の課税証明を取得しましたが、給料明細を見ながら 税込みの総支給額?を足しても、課税証明に記載してある金額に足りません。 これって、どうゆう事なのでしょうか? 収入のあった期間とか、年度を間違えての計算はしていません。 給料明細の金額より、課税証明に記載してある金額が、50万~70万多くなっています。 このような場合、よけいに金額を上乗せされているような感じで、気分が良くないのですが、 こちら側に不利益になるような事は無いのでしょうか? また、意図的に、会社側で実際支払った給料より多く申告?していた場合、 会社側に得な事なのどあるのでしょうか? 宜しくアドバイスをお願いします。
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- -9L9-
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給与明細には所得金額は書いていません。給与明細に書いているのは支払金額(あなたにとって収入金額)です。 すでに回答したとおり課税証明書に書いているのは収入金額から給与所得控除額を差し引いた所得金額であって収入金額ではないので、違っていて当たり前です。 No.1のリンクをよく見てください。
- -9L9-
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種類によっても違うかもしれませんが、通常、課税(所得)証明書に記載されるのは所得金額であって収入金額ではありません。 http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2565/2576/2577/1354.html
お礼
Webを見てみました。 給料明細を見ながら、総支給額から交通費を差し引いた額を全部足しても、課税証明の金額と50万~70万合いません。 つまり、給料明細と比較すると、給料明細より50万~70万円も 私に給料として支払った形になっています。 これは、税金逃れですか?
お礼
回答有難うございます。 結局、金額が違ってあたり前との事ですが、 課税証明に記載してある金額から、所得金額を割り出す 計算方法を知りたいです。自分で計算してみたいので。 ご存知でしたら、教えて下さい。