• 締切済み

アミノ酸系(?)のドリンクやらいっぱい出ていますが・・。

各社そろってアミノ系ドリンクを発売していますが、、こーゆードリンクの傾向にはどのようなブームのきっかけがあるんでしょうか・・? アミノ酸が体にとってもイイ!ってことが各社ほぼ同時に商品開発で判ったからでしょうか? それとも健康志向なテレビの影響でしょうか・・? もしくはブームの仕掛け人とかがいて・・などといろいろ不思議に思っています。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • nandedaro
  • ベストアンサー率52% (10/19)
回答No.2

単なる素人の想像ですが、そんなに昔じゃないのでしょうけど(少なくともアメリカなどでは)アミノ酸系のプロテインとしては存在していたのだろうと思います。 一方で日本の飲料メーカー(に限らず関係各社)は何か儲けられるネタはないかな~と日々研究開発/試行錯誤はしていたけれど市場的には今一つ頭打ち状態だった。 で、ここからは実際にアミノ酸系飲料を愛用している者の私感ですが・・・ そこに日本企業Aが「これが世界のトップアスリート達を支えているアミノ酸の力だ~!」と、トップアスリートを広告塔にし、かつ一般人にも受け入れやすい飲料として売り出してみたところ、そういうアスリート達を目指したり健康志向の強い人達に支持され初め、また口コミで広がり(実際に一時は入手困難なほど売れていました)、日本企業Aの業績は鰻登り。それに指をくわえていたライバル各社が「うちもアミノ酸で儲けるぞ~!」「でも単なるパクリじゃシェア奪回は難しいかも?」「じゃあ、もっと一般人の日常の健康維持を名目にしたら売れるんじゃないの?」と(言ったかどうかは知りませんが(^^;)更に研究開発/試行錯誤し、色々と発売され、店頭に並び、消費者に受け入れられたのが昨今のアミノ酸飲料ブームかと思います。 もちろんその背景には健康志向の世の中や、仕掛け人や、メディア等の影響力なども後押ししたのでしょう。 節々の説明も、このブームがいつまで続くのかも非常に怪しいところですけどね(汗) でも確かにいつもの自分以上に動けちゃうので手放せません。ある意味リーガルドラッグなのかも(汗)

  • HUTABA
  • ベストアンサー率27% (436/1611)
回答No.1

「発掘あるある大辞典」で2度ほど特集が組まれました。 「ソバの特集の翌日はソバ屋がもうかる」といわれるほどの大人気番組ですから、この番組の影響も多少なりともあると思いますよ。

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruaminosan/ami_1.html,http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruamino2/ami2_1.html
noname#12387
質問者

補足

ということは、放送後に各社が「今が売り時だー!」と揃ってリリースしたのかな。 テレビはスゴイですね! 早速ありがとうございました。

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