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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防衛機制に関する本)

防衛機制に関する本

このQ&Aのポイント
  • 生まれる前から両親の暴力を目撃して育った42歳男性が乳児期からの防衛機制について悩んでいます。
  • 自分の記憶にないほどの苦痛を抑圧しているとカウンセラーから指摘され、興味深いが分かりにくい防衛機制についての詳しい解説本を探しています。
  • 初心者にも分かりやすい、無意識の機能について解説した本を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vzb04330
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回答No.1

臨床心理士です。 無意識については、古い本ですが、名著として名高いのは、 河合隼雄(著)「無意識の構造」、中公新書#481、中央公論社 があります。ただし、どちらかといえば、著者は、ユング心理学の立場ですので、正統的な精神分析とは異なります。 そのほかには、参考URLに示したような本がよろしいかと思います。 とくに、宮城音弥(著)「精神分析入門」、岩波新書や、土居健郎(著)「精神分析」、講談社学術文庫です。 ご参考までに。

参考URL:
http://shinshomap.info/theme/psychoanalysis.html
fusho
質問者

お礼

 ありがとうございました。  まずは「現代の精神分析 : フロイトからフロイト以後へ」を入手しました。これから読んでみようと思っています。  他人の気持ちを理解するために、まず自分の感情と向き合おうと考えています。  心よりお礼を申し上げます。

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