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ブルックナー交響曲 第四番について

ブルックナーの交響曲第四番が収録されているCDで録音状態のよいお勧めのCDを教えてください。

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回答No.3

 こんばんは!♯.2 hossannpapです。  僅かでも参考にして頂けた様で、幸いに存じます。  さて、補足からの追加質問ですが、この質問の内容から鑑みて、補足からではな無く、新たな質問として投稿して頂く存じました。  さて、やたら重複所持している曲が有るかと思えば、持っていて当たり前と思われていそうな曲を一枚も持っていない!と、言う風で、凸凹甚だしいお恥ずかしきライブラリですので、相当な偏りが有ると存知、ご期待に添えるのか心配ですが、所持だけはしておりますので書ける範囲でご紹介して見ます。 >1、バッハのオルガン名曲集、 (一応持ってはおりますが、どうもこのジャンルの聴き分けが苦手で、言葉に出来るレベル迄の聴き込みが出来ておりませんので。所持盤の紹介だけにさせて頂きます。) ●【J・S・バッハ オルガン作品全集 オルガン:ヘルムート・ヴァルヒャ】録音1956~71年 ストラスブール:聖ローランス教会、アルクマール&聖ピエール・ル・ジュヌ教会[アルヒーフ]1972年度レコード・アカデミー賞受賞盤(たしか分売も有った様に記憶しますが?) (所持盤)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%85%A8%E9%9B%86-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88/dp/tracks/B00005FHON/ref=dp_tracks_all_1#disc_1 (こんなのも有るようです)http://www.hmv.co.jp/product/detail/695343 (グラモフォンから分売CD試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B00007DXLZ  奇を衒う感じが一切無くて、パイプオルガンに在りがちな音厚で圧倒される重苦しさが無くて好きです。まあ、バッハのオルガン曲を再生音楽として世に放った草分けであり今でも揺らがない代表格ではないかと思います。曲毎の演奏表現と内容については、上手く言葉に出来ません。 ●【J・S・バッハ オルガン作品全集<全集として出ましたが、分売されていました>オルガン:マリー・クレール・アラン】録音1978年6月/1980年4月[エラート]<頂き物にて、あまり聴いておりません> (アランの分売CDも混じっています。試聴可能)http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%85%A8%E9%9B%86&tag=googhydr-22&index=popular&field-adult-product=0&hvadid=704809869&ref=pd_sl_2ikf7zs6ky_b (所持盤のジャケット写真と同。試聴可)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%AC-%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B00005HIEO (もっと、しっかりと聴き込んだら、フランス的バッハを感じるのでしょうかね??) ◆他にカール・リヒターやトーン・コープマンも頂きましたが、聴く時間が無くて可哀想なんですよ!!CDゴメン! >2、ドヴォルザークの交響曲第8番ト長調  これは、如何しましょうか?日本人の好きな魔法がいっぱいにちりばめられている曲で、浪花節的な世界に蕩かされますね。本家本元の浪花節は全く聞かないのに・・!!!不思議だな~!  ボヘミアの代表叙情曲の一つですね。私は九番よりこちらの方が泣けるかも。  余計な話はこの位にして、先ずは【交響曲全集】の中の第八番として ●【交響曲全集(1番~9番)バーツラフ・ノイマン指揮:チェコ・フィルハーモニ管弦楽団】録音1972~1973年 プラハ:芸術家の家[スプラフォン]1973年度レコード・アカデミー賞受賞盤(所持盤はレコード) (所持全集CD・試聴は交響曲第一番のみ)http://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/1940615.html  (この中の第八番・試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC7%E7%95%AA-%E7%AC%AC8%E7%95%AA-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%A9%E3%83%95/dp/B00008BDD5  録音された当時のチェコは、ソ連や東独などワルシャワ条約機構軍によるプラハ侵攻の年で、ノイマンはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者とライプツィヒ歌劇場の音楽監督の地位を投げ打ってチェコ・フィルの仕事に専念する事になった彼にとって祖国愛に燃える切っ掛けの年の演奏と思うと胸を締め付けられます。そして、この時チェコフィルの音楽監督であったカレル・アンチェルはカナダへ亡命したのです。  平和ボケの日本人から見ると、羨ましいほどの強烈な祖国愛なのでしょうね!  これ以降、更に二度の交響曲全集の録音をしていますが、私は当時の世相を抜きにしては聴けず、どうしてもバイアスが掛かっていますので、純粋に音楽だけからの批評からすれば、二度目や三度目の録音に軍配を上げる人も多いいのであろうと思います。 【単独盤】 ●【ジョージ・セル指揮:クリーヴランド管弦楽団】録音1970年4月[EMI]レコード芸術推薦盤 独レコード賞受賞  セルがこの録音の三ヵ月後に癌で亡くなっています。 (試聴CD)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC8%E7%95%AA-%E3%82%BB%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8/dp/B000PGTE2Y  ある意味、ノイマンとは立つ位置が全く違うと言えるかも知れません。それは、ドボルザークが抱える民族的要素を強調せず、美しいクリーヴランド・サウンドに乗せていながら作為的なものとは無縁な神々しいまでの純音楽的に磨き上げられた完成度に唸りました。 ●【コリン・ディヴィス指揮:アムステルダム・コンセルト・へボウ管弦楽団】録音1978年11月[フィリップス] ディヴィスとコンセルト・へボウの代表的録音と言えましょう。 (所持盤とジャケット写真は違えども演奏は同・試聴可) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC8%E7%95%AA/dp/B00007DXMZ  兎に角、大変に美しい!響きの豊かさと控えめな品格 ●【ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮:ウィーン・フィル管弦楽団】録音1985年1月 ウィーン:ムジークフェラインザール [グラモフォン] カラヤンが三回録音した中の最後の録音盤 (試聴CD)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC8%E7%95%AA-%E7%AC%AC9%E7%95%AA%E3%80%8C%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%80%8D/dp/B000STC5JW/ref=pd_cp_m_1_img?pf_rd_p=102768506&pf_rd_s=center-41&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B000XAMCQC&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1NMXTT8FQ6KQBD078SVV  絶頂期のカラヤンにともすれば有り勝ちだった饒舌さ(?浪花節的?)が控えられているものの、語り過ぎない必用な語りは見事と言えましょう。  これを、物足りなくなったカラヤンと感じるか?まだまだ、喋り過ぎと感じるか?丁度と感じるか?彼方はどれ??? >3、バッハのブランデンブルク協奏曲第1,2、4番 ●【カール・リヒター指揮:ミュンヘン・バッハ管弦楽団】録音1967年 ミュンヘン:ムジーク・ホッホシューレ [アルヒーフ] (所持盤・試聴無し)http://item.rakuten.co.jp/book/5565115/ [第1番-第3番・試聴無し] http://item.rakuten.co.jp/book/3863151/ [第4番-第6番・試聴無し] http://item.rakuten.co.jp/book/3863152/ 《第1-4、6番・試聴可》http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC1~4%E7%95%AA-%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3-%E3%83%AA%E3%83%92%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000M5B9GM 一番下の組合せが、一番効率の良い組合せでしょう。  ドイツ的伝統に根ざしたバッハ解釈は、今でも強い説得力で隙が無い? ●【グスタフ・レオンハルト指揮:F・ブリュッヘン/S・クイケン他レオンハルトの仲間たち】1976年 [セオン]バッハに於ける現代のピリオド楽器・ピリオド奏法の先駆的録音の一つ (所持盤CD・試聴可)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E5%85%A8%E6%9B%B2-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%83%98%E3%83%B3-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/B00005G7Z2 私の場合ですが、バッハに対しては、恒に両極の感性が鬩ぎ合っています。 「グレングールド的な思いっ切り奏者の感性に委ねた情緒的演奏表現」 VS 「音楽の原点と言いますか音楽の源としての音楽学的演奏」  情緒的な演奏に委ね過ぎたと感じると、原点のバッハを感じ取れなくなるとの危険サインが出始め、逆に多く存在する伝統に根差した学究的演奏は、その、学究的演奏の中での優劣や好き嫌いを、他の作曲家の曲の演奏に対して当たり前の様にやっている批評感想が、同じ様に出来ないのです。  ですので、ドボルザークに書けた様な言葉をバッハには、何故か書けません。有るとしたら、独断と偏見、短絡的な嗜好性に因る底の浅い好き嫌いだけの様に思います。  あまり、参考にはならなかったでしょうね?

その他の回答 (3)

回答No.4

ハイティンク指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の1985録音版が、演奏・録音ともに私の一押しです!

回答No.2

>録音状態のよい を、どう解釈するかでお勧めのスタンスそのものが違ってくるのでしょうが、還暦の私のは、最新録音(特に21世紀に入ってからの)の情報には疎く、録音技術と言う事での録音技術を意味するのでしたらご紹介する権利は無いでしょう。  しかし、聴こえてくる音楽が作り出す世界をも含めても良いのであればチョッとだけご紹介してみます。 所持盤からの想いからしか、ものを申せませんので悪しからず 【【単独盤として】】 <先輩回答者様ご推薦盤>です。 ●【カール・ベーム指揮:ウィン・フィルハーモニー管弦楽団】 録音1973年11月 ウィーン・ゾフィエンザール[デッカ]1974年度レコードアカデミー賞受賞盤 (CD視聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA-%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000091LA7  ここで使いたくなる言葉は「きずな・絆・キズナ」!相思相愛のベームとウィーン・フィル!信頼感と責任感!そして双方向の友情!でしょか・・・  初めて聴いたのはレコードからです。愉悦感!快い音の絨毯!デッカと言うレーベルの音作りも幸いしてか、その素晴らしさに酔いしれました。  弦の刻とホルンのソロから始る曲の冒頭。同じ始まりの筈!しかし、他では聴けないのではないかと思える優しさと強さ。  足すものも引くものも無いと思える美しい音楽が続くのですが、その先に長編小説に嵌った時に似た感覚と言いますか、感動体験で人生体験を一つ増やせた様な想いにさせられました。 (参考批評)http://composerx.livedoor.biz/archives/cat_10004175.html ●【ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】録音1970~71年 ベルリン:イエス・キリスト教会[EMI]1971年度レコードアカデミー賞受賞盤 (CD試聴)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000E6G5J0/ecozin-22  ブルックナー録音の多いカラヤンですが、彼とベルリン・フィルの組合せがピークを迎えた頃の演奏だと思います。有る意味、他の番号曲にも共通するとも言えますが、耽美的と感じる美しい響や、レガートたっぷりの縁取り濃い旋律表現。録音技術が彼にとっての合格点に達して後、それまで録れなかったサウンドを歓び楽しむ様に録音したのだろうと軽い酔いと共に微笑を感じるのです。 ●【ベルナルト・ハイティンク指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団】録音1985年2月 ウィーン:ムジークフェラインザール[フィリップス] (CD試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF-%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88/dp/B0009N2VYQ  彼独特のスタイリッシュ感と誠実な取組みが、潤いの有る弦や柔らかいホルンの音色を通して、過大さ排除しつつもスケール感と滋味を同時に実現させていて痛快です。 ●【ギュンター・ヴァント指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】録音1998年1月 ベルリン・フィルハーモニーホール[RCA] (CD試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA%E3%80%8C%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%8D-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/B000V2RW3K  ベルリン・フィルに客演した時の、当に一期一会の演奏。  重量感を伴ったやや硬質なサウンドが、ヴァント自らの主張を貫き、この組合せでしか味会えない音楽が姿を表していると感じました。 (参考批評)http://composerx.livedoor.biz/archives/50248000.html 【【全集物の中の第四番として】】 ●【オイゲン・ヨッフム指揮:ドレスデン国立管弦楽団】 録音1975~1980 ドレスデン聖ルカ教会 [EMI]82年度レコードアカデミー賞受賞盤 (CD試聴)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000228W4M/iaaaaaaaaaaaa-22/ref=nosim/  未だ統合される前の旧東ドイツ時代の録音ですが、音質はかなり良いと想います。  ドイツ・ブルックナー協会会長を務めていた最円熟期のヨッフムが、このオーケストラの格調高い響の持ち味を最大限?に引き出しつつも、素朴でありながら壮大な音楽の流れを構築していると思います。そこには知らず知らずの内に巨匠と言う色眼鏡で初聴きに望んだ、聴き手の自分が恥ずかしくなるほどの素朴で誠実な人間的味わいが醸し出されていました。 他にもレコード&CDで数種有りますが、もう何年越しで聴いておりませんので、ご紹介はこの位にさせて頂きます。

dorado01
質問者

補足

丁寧なご回答頂きましてありがとうございました。 そこでですが、何点か教えていただきたいタイトルがあります。 もしよろしければ教えて頂きたくお願いいたします。 1、バッハのオルガン名曲集、 2、ドヴォルザークの交響曲第8番ト長調 3、バッハのブランデンブルク協奏曲第1,2、4番 につきましてお勧めのCDを教えてください。

  • kottinQ
  • ベストアンサー率37% (220/587)
回答No.1

お勧めの一番は、 カール・ベーム指揮 ウィーンフィル 1973年録音 二番は、 ラファエル・クーベリック指揮 バイエルン放送交響楽団 1979年録音 私的には、ベーム、ウィーンが最高。均整のとれた緻密な演奏は、まさに名演。録音技術は最新ではありませんが、録音よりもまず演奏です。 クーベリックの演奏も好きです。録音はこちらの方がいいと思います。

dorado01
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 他にもお勧めがありましたら是非おしえてください。

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