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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」を聞きたいんですがおすすめのCDはありますか。

みんなの回答

回答No.7

私のお奨めは、下記URLのものです。ゾッフェルが大好きなので。感動的ですよ♪

参考URL:
http://www.paseri.ne.jp/my/dai9/index.php?p=34.php&t=%83x%81%5B%83g%81%5B%83%94%83F%83%93%91%E6%82X%8C%F0%8B%BF%8B%C8%81
  • fu_jisan
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

オリジナル楽器派ですが(自分が気にいって購入したやつ)インマゼール ブリュッヘンあたりがいいと思います。 また未聴ですが 他のオリジナルだとガーディナーが結構好評らしいです(これは聞いたことないのでなんともいえませんが) どれも特徴のある演奏で個性的です。

noname#35761
noname#35761
回答No.5

定番は皆様がおっしゃってしまいましたから意外なところから。 「第9好きの日本人」を演奏としても聴いてみたい、あるいは共に熱く燃えたい、というところで、佐渡裕指揮の新日本フィルによる1枚はいかがでしょうか?演奏はすべて日本人、しかしそんじょそこらの外国人演奏家には負けていません。オケ、合唱共に十分レベルが高いですし、ライヴと言うこともあって皆燃えています。コーダの終了後は観客の拍手や’Vravo!'の声もあって、臨場感はピカイチ。その意味では、「炎のコバケン」と呼ばれる小林研一郎指揮のモノもいいですね。 蛇足ですが「そうじゃなくって、しっとり、ジックリ聞き込みたいんだ」というならジュリーニ/BPO(ベルリン・フィル)の1枚をお勧めします。ユックリめのテンポで悠々と進み、終楽章以外も聴きごたえ十分です。

  • KoHal
  • ベストアンサー率60% (110/181)
回答No.4

フルヴェン、バーンスタインは誰でも薦めるでしょうから、ここは大穴狙いで宇野功芳盤に一票。 「ニッポン人演奏家による浪花節的合唱」です。 最初は聴きながら吹き出してしまいましたが、いや、解釈のユニークさにかかわらず結構良い演奏ですよ。

  • kirapika
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.3

ANo.2の方の回答に賛同します。フルヴェン/バイロイトの演奏はかなり気持ちが入っていて迫力があります。最後の箇所なんか凄まじいスピードで駆け抜け、とんでもないド迫力で一部脱線しそうになっていますが感動します。ただモノラル録音なのが残念です。やはりマニアでない限り、ステレオの良い録音で聴きたいのではと思います。フルヴェンほど気持ちが伝わってくる演奏はなかなかないのですが、強いて挙げるならバーンスタイン/ウィーンフィル、テンシュテット/ロンドンあたりが良いと思います。

  • juzube
  • ベストアンサー率43% (149/341)
回答No.2

クラシック音楽界で、昔から今に至るまで定評があるのは、 ・フルトヴェングラー指揮・パイロイト祝祭管弦楽団(1951年) のものですね。歌手も超一流ですが、やはり指揮が素晴らしいです。 フルトヴェングラーという人は、1954年に死んだ古今東西最高の指揮者の一人と間違いなく言える人で、カラヤンの前のベルリンフィル常任指揮者でした。当時の音楽会の頂点に立っていた人です。 特にベートーヴェンを得意とし、彼の振る第九となると、ほとんど「儀式」「祝典」の如き荘厳さ・偉大さ・神秘性を持っていたと言われます。 表現はかなりダイナミックで精神的、時にデモーニッシュですらありますが、表情がたっぷりついていても音楽の本質を考えてのものなので古くさく感じません。 第九の内包するあらゆる意味を感じたい、モノラル録音でも構わない、ということでしたら、文句なくこれがお薦めですし、第九のCDでは代表的な名盤ですので、聞いておいて損はないでしょう。 ほか、ノリントン指揮・シュトゥットガルトのもいいようです(旧盤ではなく)。フルトヴェングラーとは対極にある現代の指揮者です。 (ちなみに、フルトヴェングラーの第九はすべてライブで、いろいろな演奏が何種類も発売されています。どれもいいのですが、かなり内容が違い、上記のものが最も有名かつ最高と(一般的に)言われています。)

  • shadowman
  • ベストアンサー率27% (89/323)
回答No.1

同じ交響曲第9番「合唱」でも 演奏者・指揮者によって少し違いがありますが、 私はカラヤン指揮の曲が好きです

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