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アメリカに日本の建材を販売する際の保証について
私はインテリア関連企業で仕事をしています。この度アメリカにいる知り合いのデザイナーより「京壁(ジュラク)」の材料を輸入の依頼がありました。私達は日本の建材メーカーより購入し利益を載せて、アメリカの施工会社へ輸出しようと思っています。(施工物件はランクの高いレストランとの事)この際、英文の契約書の締結をするのですが、正直言って、訴訟大国のアメリカに建材を販売し、日本では考えられないような理由で訴訟されるリスクを懸念しています。通常どのようなリスクヘッジの文章を盛り込み契約を締結するのが良いのでしょうか?もし、ご経験などある方がいらっしゃったら是非お知恵を頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
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- KONEKO4
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回答No.1
アメリカに支点がある弁護士事務所に、契約書作成の依頼をされることは考えていますかー? 契約書ですが、本屋に行くと、米国商法について書かれた本が選り取り見取りという感じで売っています♪ kainobさんの場合、UCCの契約ということについて簡単に書いてある入門書を読むことからはじめたらいいと思います♪ でも、契約書を書くのは、はっきり言うとプロに任せた方がいいですよー☆
お礼
KONEKO4さん有難うございます。早速本屋で物色して参ります。