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何故、大学の歴史学者は左翼が多いのですか?本当にちゃんと歴史の勉強したのでしょうか?

きちんと勉強すれば分かる事ですが、日本が南京で大虐殺をしたという証拠は皆無であり、ほとんどの証拠品が捏造です。 なのに中堅大学から、東大や京大や一橋みたいなトップ大学の歴史学の教授 までもが、南京大虐殺を肯定しているのは、おかしいと思います。 彼等は本当に、きちんと勉強をしたのでしょうか? 一橋大学の入試問題でも、本来は日本は朝鮮にインフラ設備をして あげて救ってあげたのに、「日本が朝鮮にした酷い事」を記述させる様な 問題も出てたし、なんでそれが酷い事になるんでしょうかね? きちんと教授は歴史を学ばれたのでしょうか? これを考えると やっぱり、今現在、日本の歴史学者の大半が在日と考えるのが妥当なのでしょうか? 今のゆとり教育で平和ボケしている子供達にしらしめる為に、 徴兵制を実施すべきなのに、憲法改正に反対している学者が多いし。 一度、日本の大学の教授はきちんとネットで、本当の歴史を知るべきだと思う。

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  • KenKido
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回答No.18

runetaniaさん、 「渡部昇一」と「敗戦利得者」で検索してください。 するとなぜ 腐った教授たちが跋扈しているかが理解できます。 敗戦後のGHQが日本を7年間占領している間に徹底的に 日本を弱体化しようとした。その一つ: GHQは まともな連中を公職追放、仕事ができないようにし、 空いた席に まともな連中が抑え込んでいた腐った連中を放り込んだ。 腐った連中は史実を捏造し歪曲し日本は悪だと言い続けGHQに喜ばれた。 その連中が認める後輩は同じように捏造し歪曲する連中でまともな後輩たちは昇進ができず、卒業ができず、糾弾された。 西尾幹二の「GHQ焚書図書開封〈2〉」もとても参考になります。 それにしても大学教授だけじゃないですね。 すぐ"目の前"にも大勢いる、 あるいは大勢いるフリをしている。 やれやれ。

その他の回答 (17)

回答No.17

再投稿ですみません。 戦争ですから殺戮はあって当たり前のこと、残念ですが。 「南京大虐殺」とされるものは、結局、問題の根幹は「30万人という数字ですか?」「一部の殺戮の方法ですか?」 そして、3万人とか4万人とかなら、「大虐殺」という用語ではなく、「虐殺」「戦死者」という表現になるんですか? 3・4万人の一般人の戦死者がでた戦争って近代戦争では多いの? 中国当局(=中国人の思考文化に裏支えられた)の情報操作に翻弄されるばかりで、わが国にとって好転する状況が困難になっている現状は、 それらを検証することができないこと。してこなかったこと? 自らの戦後敗戦処理の方法が「まずかった」ために今に尾を引いてしまた? 結局は、戦争に負けた者ができる戦争の処理方法ってなんですか?

  • iserlone
  • ベストアンサー率18% (99/525)
回答No.16

南京事件や朝鮮統治といった個々の例は無視して、単純に質問だけに回答します。 確かに戦中、戦後直後くらいまでは東京裁判史観的なものに異議を唱える 学者は少なからず居ました。しかし、そうした人たち(学者に限らず政治家や官僚なども)を 公職追放令で一掃してしまったのです。 しかし、当然ながらそこに空席が生じます。そこにGHQがネジ込んだのが、 治安維持法などによって逮捕・拘禁されていた共産主義を初めとする左翼勢力です。 かくして、左翼勢力はアメリカによって誕生させられたわけですが、 朝鮮戦争などによって今度はアメリカから左翼勢力が敵視される事になりました。 かつては日本から、今(戦後直後)はアメリカから捨てられた左翼勢力ですが、 力の強いアメリカに逆らうわけにもいかず、かくして日本を憎む左翼ならぬ (南京大虐殺を肯定し、朝鮮支配を不当とする)サヨクが誕生したのです。

noname#94392
noname#94392
回答No.15

村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」 >彼は私に中国での戦争の話をしてくれました。彼は小学校を出ただけの、根っからの兵隊でしたが、中国大陸でのいつ果てるともしれない厄介な戦争には彼なりの疑問を抱いておりましたし、その気持ちを正直に打ち明けてくれました。自分は兵隊だから戦争するのはかまわんのです、と彼は言いました。国のため死ぬのもかまわんのです、それが私の商売ですから。しかし、私たちがいまここでやっている戦争は、どう考えてもまともな戦争じゃありませんよ、少尉殿。それは戦線があって、敵に正面から決戦を挑むというようなきちんとした戦争じゃないのです。私たちは前進します。敵はほとんど戦わず逃げます。そして敗走する中国兵は軍服を脱いで民衆の中にもぐり込んでしまいます。そうなると誰が敵なのか、私たちにはそれさえもわからんのです。だから私たちは匪賊狩り、残兵狩りと称して多くの罪もない人々を殺し、食料を略奪します。戦線がもんどん前に進んでいるのに、補給が追いつかんから、私たちは略奪するしかないのです。捕虜を収容する場所も彼らのための食料もないから、殺さざるを得んのです。間違ったことですよ。南京あたりじゃずいぶんひどいことをしましたよ。うちの部隊でもやりました。何十人も井戸に放り込んで、上から手榴弾を投げ込むんです。  中国側のいう数字が法外であるにせよ、「大虐殺」は存在したのです。

回答No.14

こういう問題は現在ついている解答を見ても分かるように非常にややこしくこういう場で回答しきれるものではありませんね。 例えば南京問題にしても、確かに仰られる様に20万人もの人が大虐殺されたという割には一次資料による確証は見かけませんね。 然し一次資料が無いから無かったとも、回答に出ててるような「手記の類があるから事実だとも言い切れないのです。 現場に居た軍人の証言も「やった」「やらない」両方ありますから、証言も決め手にはなりません。 大切なのはその当時の世界情勢、国際法、日本が置かれていた状況などから日本の行いを見ることです。 当時戦争は合法であり、欧米諸国はアジア諸国を植民地支配し相当酷いことをしていましたから、日本も次は自国がその対象になるという危機感を当然持っていました。 私は当時の日本人が危機的状況に際し色々悩み努力し結果的に戦うことになる訳ですが上手く行ったことも有れば失敗だったこともあったと思います、でも兎に角先人たちは頑張ったと思いますよ。 それを後世のましてや子孫の日本人が過剰に戦争責任などを現代の物差しで言うのは失礼だと思います。 戦争状態になると何処の国でも相当酷いもんです、悲しいかなそれが戦争です毎日命のやり取りを繰り返せばそうなります。 ただ、その酷い行為をした軍人も他国では祖国のために戦った英雄として崇められていますが日本はその行為を貶め反省しています・・ それは日本をその様な状況に置いておきたい勢力がかなりの力を持ってしまってるからだという事は言えそうですね。 徴兵制の件については、自分の国は自分で守る、当たり前のことですし 他国もそうしてます。 徴兵制を布けば戦争になると思ってる人も居ますが軍隊を持たなくても起きる時は起きます、寧ろ侵略は受けやすいでしょうね。 平和ボケも悪くないという意見もあるかもですが、ボケて居られる内は 良いかも知れませんが「有事」にはとんでもない事になります。 日本の歴史学者の大半が在日、これは無いです。 インフラの件も日本が整備したのは事実、それを相手が喜ぶか大きなお世話と取るかは相手次第です。

  • kenkey
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.13

お初です 東中野氏などの著書等で決着がついた問題だとは言えないと思いますが・・・ 著書では恣意的な部分や、曲解されている部分が散見します。 逆に南京虐殺を声高に否定され、戦後の歴史教育(歴史観)を憂えるのでしたら、人の書いたものに左右される事なくご自身で再調査されたら如何ですか?(ネット、著書以外で) 基本的な事を申し上げますが、日記は1次資料となります。それが"捏造"と言われるなら貴方の言葉で反駁すべきです。ネットは誰かの著書なりを合法・違法性問わず掲載しているのが殆んどでしょうから、これで"本当の歴史"が分かる事にはならないと思いますよ。 質問者様は太平洋戦争を「アジアを欧米殖民支配から救う"聖戦"」だとお考えですか? 自虐史観には反対ですが、木を見て森を見ない事では本当の歴史は分からないままだと思います。

  • zingaro
  • ベストアンサー率23% (177/760)
回答No.12

>日本は朝鮮にインフラ設備をしてあげて救ってあげた 別に日本は自分たちの統治のために、インフラ整備しただけでしょう。日本の統治がプラス面で残ったこともあるかもしれませんが、別に現地のためを思ってしたことではないです。 >日本の歴史学者の大半が在日と考えるのが妥当なのでしょうか あり得ない。そもそも国立大学が外国人を正教員として受け入れたのは、ここ20年かそこらですよ。司法試験も受験資格がなかったし、民間企業でも外国籍の人はほとんど受け入れをしていなかったことをご存じですか。 >今のゆとり教育で平和ボケしている子供達にしらしめる為に、徴兵制を実施すべき いったい何をしらしめたいのですか。 >きちんとネットで、本当の歴史を知るべきだと思う インターネットが一般化してから10年程度。それ以前のことは紙媒体の記録をぬきにしてはわからないと思います。

  • a-koshino
  • ベストアンサー率23% (102/441)
回答No.11

http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20070313/p1​ 陸軍の公式な書類を捏造することは、さすがに無理なんじゃないかと

回答No.10

>南京大虐殺を肯定しているのは、おかしいと思います。 殺人・人殺しを肯定することはできませんが、戦争ですから、殺人は当然ありますよね。残念ですが。 何人から、どんな方法の殺人なら大逆虐殺なのか、主観が左右するところが多そうです。困った。 70年ほどが経過してしまい、「真実を確かめる」ことができない「口承伝承」におちいってしまいました。 「永遠の外交カード」になってしまった。。。 そういう意味では、日本の政治家は戦後処理の判断を大きく誤った、ということかなぁ。後悔先に立たず。 >徴兵制を実施すべき 戦争だぞ、人が死ぬんだぞ! 脳トレ(思想トレ)・筋トレだけの徴兵訓練? >きちんとネットで、本当の歴史を知るべき 「はぁっ?」って感じがしますが、ネットには公にできない自由な意見や隠蔽できない真実の資料が公開されている、ということがおっしゃりたいのでしょうね。 ネットですから、自由な意見(=無責任なという意味も含め)はあるでしょうね 本当の歴史を示す資料がネットにだけ公開されていることがある「かも」しれませんので、全否定はしませんが。 戦後処理では、「敗者に鞭打たない的」「潔いよし的」「口を閉ざした我慢すれば、時が解決する的」「水に流す的」な日本文化的な慣習?が、今になって都合のいいように利用されている、って感じます。 やっぱ、日本が島国ゆえに、他民族との多方面での接触・緊張の歴史的経験が少ないことに起因するのかな? もし、そうなら、ず~とこのままだね。

  • hamaendou
  • ベストアンサー率35% (120/336)
回答No.9

そう思います。 やっぱり戦後の岩波文化人 とか、朝日系で無いとマスメデア からお呼びがかからなかった 時代が長く続きましたから でも最近は良くなっていると感じます。 以前は大学だけでなく小学校から そうでした。 ただ、ネットで調べる? この一点は、不明です。

  • ando57
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.8

>日本は朝鮮にインフラ設備をしてあげて救ってあげたのに    あるところにA家とB家が隣り合ってすんでいました。 しかし、B家の隣にはC家という暴力団関係の家族が住んでおり、すきあらばB家の土地を奪おうとしています。それなのにB家の父は遊び呆けて妻からはパート代をむしり取り、子どもを学校へも行かせない。終いには遊ぶお金欲しさに、C家へ土地や家財を売り払うまでになりました。    このままでは、B家は無くなりC家に乗っ取られると危機感を持った妻は、A家に助けを求めました。A家は自分の家でも精一杯ですが、B家が乗っ取られると、次は自分の家も危ないと思い、B家の申し出を受け入れました。A家はB家が売り払った土地と家財を買い戻し、B家の父に自分の家をしっかり考えること、A家に協力することを約束させました。A家は自分の家よりB家にお金をかけ、防犯体制を整えました。ボロボロの家庭を立て直すのですから厳しいこともありましたが、B家は上流家庭に負けない家になりました。妻は余暇を楽しみ、子どもは学校へ通い、隣家ながらみんな笑顔で過ごしていました。    しかし、C家の行動は過激化していき遂にA家、B家ともC家に占領されてしまいました。警察が間に入りA家、B家は家を取り戻しましたが、B家には、逃げていた叔父が突然戻ってきて、自分が逃げていた言い訳にA家の悪口を子どもに昼夜問わず教え込んだとさ。 A家がB家にしたことは、良いことでしょうか?酷いことでしょうか?

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