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英語は逆から学べ

英語は逆から学べという本を買おうと思うのですが使った人は感想とかなんでもいいのでお願いします。後英語を聞き取れるようになりましたか?                               英語は逆から学べというメルマガありますよね?あれって全部無料なんですか?本かメルマガどちらがオススメですか?中学生にも使えますか?                               今リスニングが全然ききとれなくてこまっているんです。質問多いけどおねがいします!

みんなの回答

回答No.3

自国での番組制作が少なく、英語の音声に字幕を入れて放送している国ではある程度英語を話せるようになるそうです。 何でもいいので聞いていれば聞こえるようになります。 ネットラジオやTVなら無料です。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

こんにちは。 私はその本を使ったことがないのですが、続編をたまたま書店で見かけて、考え方の部分だけパラパラ読んでみました。 クリティカルエイジという言語習得の限界について書いてあって、母語を習得する力は8歳から13歳まで、という説が書いてありました。 私も一応クリティカルエイジという言葉は知っていたのですが、あらためてそれを読んで思ったのは「そりゃ大変、ここで母語をしっかりさせておかなかったらまずいじゃん!!」ということでした。 英語は後からでも出来るってハナシですよね。 ということは・・・・母語(日本人なら日本語)は後から出来ないので、先にやっておかねばならないでしょう。 メルマガは無料みたいですよ。 本の評判はアマゾンのカスタマーレビューを読んでみてはいかがですか。 評判はよくないみたいです。 中学校の英語のリスニングは、教科書に沿ったCDを買えませんか? 学校を通して買ったり、教科書・参考書取り扱い書店で買えるならば買って、家で聴くようにするといいです。 そして、真似して読んでみたりする。 それだけでもだいぶ違うと思いますよ。 NHKラジオ基礎英語1のテキストとCDを買ってもいいかもしれません。 2008年8月号の総集編を買えばお手軽かも。テキスト380円、CD1580円。 NHKサイトで買うと送料80円。 http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=09107082008 アマゾンで在庫があれば、1500円以上送料無料です。 他のネット書店もあると思いますが。 もしすでにCDを家で聴いているのに、さっぱり分からない、どうやったら上達するのか分からないなら。 まず、1つ1つの単語の読み方を覚えましょう。 中学校の教科書って発音記号は書いてありましたっけ、ありませんでしたっけ? どうだったか忘れてしまったけれど、発音記号が書いてあるならそれをまず覚えてしまう。 最初は面倒かもしれないけれど、覚えてしまえばフリガナみたいに使えるので便利です。 辞書で音声が出るのもあります。 全部の単語に音が付いているわけではないみたいだけれど。 カタカナを参考にしても良いでしょう。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej/dictionary/m0u/dictionary/ それで、何度も英文の読み上げ音声を聴くようにすれば、聴けるようになってくると思いますよ。 逆から学んでも、どういう方法でもいいけれど、英語を聴かないと聴けるようにはなりません。 自転車に乗れるようになるには、自転車を眺めていたり、たまーに乗ってみるだけでは乗れるようになりませんよね。 実際に自転車に乗って練習して、乗れるようになります。 英語も聴いて聴けるようになります。

  • ringox
  • ベストアンサー率27% (66/238)
回答No.1

著者さんはとても面白く好きですが、あの本だけはだめです。二冊読みました。 赤ちゃん(小学生以下)が言語を体得する過程を大人(中学以上)に勧めています。大人は、ただひたすら赤ちゃんのように応用もきかせず、無批判にだらだらと言語を習得する忍耐力はありません。大人は、今持っている母語の力と応用力、推定力を使って言語を習得していったほうがはるかに早いです。彼に説得力がないのは、赤ちゃんの習得メカニズムを大人に当てはめていることと、もうひとつ、彼自身は英語の習得に苦労した経験が全くないのです。彼は子供のときにアメリカで生活をしているので英語学習の苦労を知りません。それを日本人に強いています。脳科学というもっともらしい言葉で書かれているので、惑わされやすいのですが。。。 先ほどいった忍耐力が大人にはありませんから、挫折してしまいます。 それを、「挫折しなければ必ずできるのだ」という論法を取ります。 リスニングは逆からじゃなく、大人は知識を導入しつつ訓練すべきです。 カタカナからの脱却と英語の発音の規則性という知識。 詳しくは言いませんが、例えばアクセントのない母音とLで終わる単語は「オウ」に聞こえます。空耳ではありません。animalはアナモウ、pencilはペンソウ、peopleはピーポウと空耳ではなく、こう聞こえます。こういうカタカナからの脱却発音の知識を増やしながら、同時に耳の鍛錬もするわけです。 が、彼のやり方は、簡単にいうと、アナモウに聞こえた、ただそれだけでほかのものに応用させることはありません。無数にあるものを結びつけずにイチから整理させようとしています。 私が勧める仕方のほうが、大人には早いと思いますがいかがでしょうか?

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質問者

補足

中学生はどうなんでしょう?リスニングに全く効果ないんでしょうか?