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- sakan48
- ベストアンサー率20% (1/5)
NO3です 私たちは屋根工事をする場合コロニアルは剥がします。 今は遣っていませんと言うより出来ないのです。処理をするにもかなりの費用が掛かるようなのでその段階で没です。 質問者様の場合はアスベスト問題で正規の処理をする場合、屋根工事の費用より処理費が掛かる為 剥がさずに上からかぶすやり方だと思います。(私は勝手に思い込んでます) それはさておき・・ やるのであれば、スタイロ>既存垂木の上になる様に立てザン(厚み20mm胴ブチ)を固定>合板>ルーフリング>さらに厚み3mmの縦ザン>瓦ザン>瓦です。これは高断熱工法でスタイロと合板の間に空気層を取ることで結露を防ぐのです。また 暑さ3mmの縦ザンは瓦ザンとルーフィングを空かせる事により雨水がよりスムーズに軒先に落ちる為にする物です。質問者様の場合 瓦ザンの厚み20mm以上胴ブチ(最低でも12mm)なら・・・・安心かな・・・? ただ・・・これは私たちの場合でリフォームでは勧めせん。(雨樋の収まりが悪いのとわざわ軽い屋根から重い屋根では家が悲鳴をあげる恐れがある為) やはり 金額(予算)もあるでしょうが、工事が始まってからでは施工方法を知るのは遅すぎだったかも・・・施工方法<納得<信頼<金額ですね。
- sakan48
- ベストアンサー率20% (1/5)
この工事はリフォームですか? しかし・・・隙間の問題もありますが・・? 下地の施工の順序に問題はないですか? コロニアル>合板>ルーフィング>スタイロホーム>瓦と書いてありますね 私の知る限りの順序では コロニアル>スタイロホーム>合板>ルーフリング>瓦と言うような順序施工になります 写真は平板瓦のようですね・・だとしたら 瓦はどのように止まっているのか? スタイロホームの上から瓦桟・あるいは瓦を固定するにあたり合板まで釘(ビス)をスタイロホームごしにきかせるとなると(スタイロホームに釘(ビス)はきかない)かなり無理があるのでは無いのでしょうか?それに太陽に照らされた屋根の熱に瓦地下だとスタイロホームの変形(とける)も心配です 質問者様の心配もあると思いますが、再度 業者に伺ってみては?
お礼
ありがとうございました。リホームです。 確認したところやはりコンパネ、ルーフィング、スタイローホーム、屋根横木、瓦でした。業者に聞いてみます。
補足
コロニアル、コンパネ、ルーフィング、スタイローホーム、屋根横木、瓦でした。業者に聞くと、スタイローホームは汗をかくのでルーフィングの上にする外断熱工法。逆にすると合板がいたむといいます。スタイロホームの上から瓦桟・あるいは瓦を固定するにあたり合板まで釘(ビス)をスタイロホームごしにきかせるとなると(スタイロホームに釘(ビス)はきかない)かなり無理があるのではと聞くと、屋根横木から長いビスで合板にとめているのでだいじょうぶと言います。今まで同じような方法で新築もしてきたと言います。本当に正しいのでしょうか?
- mimicann
- ベストアンサー率43% (356/822)
瓦の下に板金で谷板や水切り板が入っていて漏らないようになっているかもしれません。 部屋内の天井張る前に、母屋・垂木が見える状態で、ホースを引っ張って台風を考えて、色んな角度から水を流してください。 その上で下から見て、触って、漏っていなければ、大丈夫です。 確かに隙間が大きく見えるので、“水を流す”確認が必要です。
お礼
ありがとうございました。早速水を流してみます。
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
じゃじゃ漏れ確実! 施工不良です。 業者には、補修工事をさせましょう。 補修工事をしてくれない場合、お金を払う必要はありません。 ご参考まで
お礼
ありがとうございます。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 もう辛抱します。