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屋根の葺き替え
屋根の葺き替えで瓦をはずしてガルテクトに張り替えました。 ガルテクト 防水シート 合板 瓦の厚みよりガルテクトは薄い 瓦と外壁の隙間は漆喰でふさいでいたようで すべて外したので壁に穴が開いてます。 この穴についてご質問させていただきます。 図上 施工前 瓦がのってたときは漆喰なので隙間を埋めて雨水の 侵入を防いでいたが瓦をはずしたため壁に穴が開いている。 図下 施工後 瓦を外して外壁に穴が開いたところに ガルテクトを三段に積んでいる 瓦を外し穴が開いたところにガルテクトを並べて 穴を隠しているがガルテクトの外壁側は穴が開いてる 右下のあなも開いており穴が開いているため 雨水が壁の中に流れ込む 見た目穴が開いてる風には見えませんが 足場に登りのぞき込むと外壁に穴が開いてるのが わかります。 工務店は瓦を外して外壁に空いた穴をふさがずに施工完了 雨水が入ると壁の中に流れるため壁の穴をふさいで ほしいと伝えるが入るか入らないかわからないところは ふさがない、瓦とガルテクトでは施工が全く違うなどいって 穴をふさいでもらえないのは普通なのでしょうか。
質問者が選んだベストアンサー
施工業者ミスですね。 「工務店」が請けているのなら、いろんな業者を抱えていて、屋根と外壁の納まりも周知しているはずですから、事前に金物などでふさぐ処置をするものです。 「屋根屋」もどきが請けているのなら、納まりをあまり知らないし、技術もないですから、ちゃんとした処置の仕方がわからないのです。 屋根や外壁に穴が開いていて鳥や獣が出入りするのは換気口だけです。 きちんと塞いでもらいましょう。
その他の回答 (2)
- himano
- ベストアンサー率30% (52/169)
この写真は施工前の瓦屋根の写真ですよね。施工後のガルテクト張替え後の写真を見ないと何とも言えませんが、普通は瓦を撤去した後の外壁との隙間は「雨じまい」という雨が吹き込まないような対策をしてからガルテクトに葺き替えるのが普通のやり方だと思いますが。
補足
私共もそのやり方をイメージしておりました。 穴は開放したまま非常に残念なせこうです。
- are_2023
- ベストアンサー率32% (987/3028)
写真は瓦屋根の部分ですね ガルテクトとはガルバリウム鋼板にマグネシウムを2%添加したメッキ鋼板です、瓦の様な形状でなく「板」ですよね 業者にすれば自分たちの工事範囲でないから何もしないのではないですか? 屋根の葺き替えとは切り離して、別案件として穴を防ぐ工事を依頼すればよいと思います ガルテクトってこれでしょ https://www.igkogyo.co.jp/lp/galtect/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=reform&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwgfm3BhBeEiwAFfxrG8SFWzdR_1twkCPY14LcGHrwX6S1x2ZXvJkDjXMEYlEaLK-2amk46xoClxkQAvD_BwE
補足
はい、別案件というかこの個所のために板金屋が入ってますそれです。何を板金したのか不明です。
補足
板金屋が屋根の葺き替えをしてるようで普段からそういう穴をあけて施工してるはっきりといいました。何も考えない職人ではない作業員なんだなぁと思いました。こちらの考えをお伝えしましたが左官屋ではないのでコーキングで埋めるしかできないそうです。ほかの個所もコーキングだらけです。勾配も考えずに施工する連中です。