締切済み スターリングの公式の証明 2009/04/28 15:37 f(x)≡∫exp[-t]{(t/x)+1}^xdtとする【積分範囲は0≦t<∞】。 x→∞で、f(x)÷x→0を示せ。 以上 回答よろしくお願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 gef00675 ベストアンサー率56% (57/100) 2009/05/01 03:31 回答No.1 回答がつかないようなので、参考までに。 積分変数をu=t/xに置き換えると f(x)/x = 1/x ∫exp[-t]{(t/x)+1}^x dt =∫exp[-xu]{u+1}^x du【積分範囲は0≦u<∞】。 x→∞とすると、被積分関数は0に収束するので、もし、 lim f(x)/x = lim∫exp[-xu]{u+1}^x du =∫lim exp[-xu]{u+1}^x du とすることができたなら、証明が終わります。limと∫の順序が交換できることを示すところがポイントになると思います。 手元の本を見たら、ディニの定理を使っていました。 「関数の列g_n(u)が、有界閉集合上の、 (1) 各点において、nと共に単調減少して、 (2) ある関数g(u)に収束し、(この場合、g(u)=0) (3) g(u)が連続関数であれば、 g_n(u)の収束は、一様収束である。」 (1),(2),(3)を確かめることは容易なので、あとは、ディニの定理からexp[-xu]{u+1}^xが0に一様収束することを利用して、この広義積分においてlim∫=∫limとできることを示せばよいようです。 質問者 お礼 2009/05/03 08:41 さんきゅー 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A スターリングの公式の証明 n→∞の極限を考えてます。 ①(n^n)÷(n!exp[n])→0を示せ。 ②(n^(n+1))÷(n!exp[n])→∞を示せ。 ③0<a<1とする。(n^(n+a))÷(n!exp[n])が一つの正の数に収束するとき、aは0.5以外に有り得ない事を示せ。 以上 回答よろしくお願いします。 遅延を含むステップ関数のラプラス変換 ステップ関数 u(t) = 1 (t >= 0) , 0 (t < 0) について、 f(t) = (t - T) * u(t - T) (Tは定数)のラプラス変換を解きたいのですが、ご教授お願いします。 x:=t - Tとおくと dx = dt, t = x + T, 積分範囲は[-T→∞]となり F(s) = ∫[0→∞] (t-T) * u(t-T) * exp(-st)dt = exp(-sT)∫[-T→∞] x * u(x) * exp(-sx)dx となるところまでは分かるのですが、Tの符号がわからないため少し困っています。 (i) T > 0 の場合、ステップ関数で x < 0の部分が削られて積分範囲が[0→∞]となり、1次関数とステップ関数の積のラプラス変換からすぐに分かりますが、 (ii) T < 0の場合は[|T|→∞]の積分範囲で計算しなければならなくなってしまいます。 場合分けして手なりでコツコツ計算して答えは出ましたが、それでいいのでしょうか。 それともこういう問題では暗黙的にT>0とみなすものなのでしょうか よろしくおねがいします。 指数分布について 確率変数Xが次のような密度関数をもつ指数分布に従っているとき 密度関数 f(x)=3exp(-3x) t≧0 =0 t≦0 このとき 確率変数U=exp(-3X)と定義するときに、Uの従う分布はどうなるかを求めたいのですが、どうすればよいのでしょうか?? まずUの分布関数を求めて、微分をしようとしているのですが。 P(U<x)=P(exp(-3X)<x)=P(T>-1/3logx) このときの積分範囲は0からになるのでしょうか?? そうするとUの分布関数は1になり、密度は0になるということでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム スターリングの公式の証明 1番はできたと思うのですが自信がないです。 1. 関数 g(x)=(1+1/x)+log(1+1/x) に対して、不等式、 0<g(x)<(1/12x)-(1/12(x+1)) を示せ。 2. 関数u(x)を u(x)=Σ(n=0、∞)g(x+n) によって定義する。このとき、u(x)が収束することを示し、このu(x)を使って定義した関数 f(x)=x^x-1/2*e^-x*e^u(x) が関係式f(x+1)=x*f(x)を満たすことを証明せよ。 3. 上で証明したf(x)がx>0で凸であることを示せ。 2番以降はまったく手が出ません。どなたかお願いします! 【急いでいます】 不等式の証明(はさみうちの原理?) a = | μ2 - μ1 |/(2σ) とする。 次の不等式を用いて、| μ2 - μ1 |/σ が無限大になると Pe がゼロになることを示せ。 Pe = 1/√(2π) * ∫ [a~∞] ( exp((-t^2)/2) ) dt ≦ 1/(√(2π)*a) * exp(-a^2/2) 注: [a~∞] は積分範囲です。 ---------- 数式がゴチャゴチャしていて申し訳ないです。 結局これは、左辺は exp の積分ですので、常にゼロ以上と考えて 0 ≦ 左辺 ≦ 右辺 と考えて 右辺は lim(a→∞) において0になるのではさみうちの原理?より左辺もゼロ というやり方であっているのでしょうか? なんとなく数学の解答としてイマイチな気がするので 厳密な解き方などがあれば教えていただきたいです。 よろしくおねがいします。 積分について 積分について (1/√(2π))∫(-∞から3)exp[-t^2/2]dt の積分をお願いします。 積分がマイナスになるはずがないのにマイナスになってしまいます。 exp[-t^2/2]の微分は-t*exp[-t^2/2]だから exp[-t^2/2]の積分は(-1/t)*exp[-t^2/2]ですよね? 微分があってるのか不安です。 解説をお願いします。 解析の問題です。早めの回答希望です。 解析の問題です。 f(x)は[0,∞)上の有界なルベーグ可測関数とする。(0,∞)の関数を F(t)=∫exp(-xt)・f(x)dx (積分範囲は太字のRとする) と定義するとき次を示せ。 (1)勝手なr>0をとるとs∈[r,0)でF(t)は連続であることを示せ。従って、F(t)は(0,∞)において連続であることを示せ。 (2)勝手なr>0をとるとF(t)は[r,∞)において無限回微分可能であり {F(t)をtでm回微分したもの}=∫{(-x)^m}{exp(-xt)}f(x)dx (積分範囲は0から∞) が成り立つことを示せ。 ガウス積分公式の証明についてです! ガウス積分公式の証明で、 ∫dx exp(-ax^2)=(π/a)^1/2 までは分かるのですが、 多次元の場合の ∫・・・∫dx1・・・dxn exp(-Σxi Aij xj) =(π^n/2)/(detA)^1/2 (積分範囲は-∞~∞、和の範囲はij~nです。) の証明が、どのようにすれば良いのかどうしても分かりません!教科書などもかなり調べたのですが、基本的すぎるのか探し方が悪いのか、どうやっても分かりませんでした。明日までに解かなければならず、最後の頼みの綱としてここに書かせて頂きます!分かるという方いらっしゃいましたら、どうか教えてやって下さい!お願いします! 定理の証明 テイラーの定理・展開で躓いた部分あります。力不足かな・・・先に進めないので質問させてください。 【テイラーの定理の証明】 f(xは、n≧0、[a,b]でn+1階微分可能で、x,x0∈[a,b]とする) f(x)=Pn(x)+Rn+1(X)…(1) Pn(x)=f(x0)+[(x-x0)/1!]f'(x0)+…+[(x-x0)^n/n!]f^(n)(x0)…(2) ↑ n階微分 Rn+1(x)=(1/n!)∫(x-t)^n f^(n+1)(t) dt (積分範囲は、x0からx)…(3) ここでの証明では、(3)-(1)を得るために恒等式 f(x)=f(x0)+∫f'(t)dt (積分範囲は、x0からx) と(1)の微分結果を利用するようです。 様々な参考書を見たのですが、この方法がまったく意味不明なんです。説明不足な点があるかと思いますが、回答をいただければと思います。 正規分布関数 正規分布関数 1/(sqrt(2π)*σ)*exp{-(x-μ)^2/(2*σ^2)} をxが-∞から∞の範囲で積分すると1になると思いますが、μ(だけ)が複素数になった場合、xが-∞から∞の範囲で積分するとどのような値になるのでしょうか。やはり1になるのでしょうか。 有限までのガウス積分 積分範囲が(0~p)のガウス積分 ∫exp(-a x^2)dx を行いたいのですが、どうしてよいかわかりません。 教えてください。 (exp(-t)-exp(-2t))/tの積分 初めて質問します。 ある問題を解いていて、 ∫(exp(-t)-exp(-2t))/t dt (0から+無限大まで積分) が解けなくて困っています。 被積分関数はtを+0に近づけると、ロピタルの定理を使って1に収束するので、[0,1]で局所可積分、[1,∞]でも上から定数で抑えられるので、可積分だと思うのですが・・・。 ガンマ関数Γ(x)を使って、Γ(0)-Γ(-1)、かとも思いましたが、Γ関数はx>0で定義されているのでした。 ご教授よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム ガウス関数の周波数スペクトル ガウス関数f(t)=exp(-t*t/2)の周波数スペクトルの求め方がわかりません… F(jw)={f(t)*exp(-jwt)の∞~-∞の積分} となることは分かるのですが、その後どのように計算したら良いかわかりません。 分かる方どうかよろしくお願いします。 フーリエ変換 合成積 こんにちは^^ フーリエ変換の合成積についての質問です! f(x)=1 (0≦x<T) , 0 (x<0,T≦x) g(x)=1 (-T≦x≦0) , 0 (x<-T,0≦x) f、gの合成積hを求めよという問題についてです。 合成積の公式は h(x)=∫[-∞,∞]f(x-t)g(t)dt というものですよね? 回答には場合分けをして考えてあり、 ∫[-T+x,0]dt (0≦x<T) ∫[-T,x]dt (-T≦x<0) 0 (x<-T,T≦x) と書かれています。この積分範囲はどのようにして決められているのか教えてください! よろしくお願いいたします。 フーリエの積分公式の導出中に納得いかない部分が… 今年初めて大学でフーリエ変換を習ったんですが、フーリエの積分公式の導出中にどうしても納得いかない部分があったので質問させて頂きます。 まず、複素フーリエ級数の導出に関して。 周期T=2Lの周期関数f(x)に対して、 f(x)の複素フーリエ級数は、 f(x)=Σ<n=-∞...∞>{ C[n]exp(inπx/L) }・・・(1) 複素フーリエ係数は、 C[n]=1/2L*∫<-L...L>{ f(x)exp(-inπx/L) }dx・・・(2) ここまではOKです。 さて、次にフーリエ変換の導出になった時に、式(2)の形が C[n]=1/2L*∫<-L...L>{ f(y)exp(-inπy/L) }dy・・・(3) となっていたのです。 おわかりでしょうか?xがyに変わっています。 この式(3)を式(1)に代入すると、 f(x)=Σ<n=-∞...∞>{ 1/2L*∫<-L...L>{ f(y)exp(-inπy/L) }dy } ω[n]=nπ/L Δω=π/L と置いて、 f(x)=Σ<-∞...∞>{ 1/2π*∫<-L...L>{ f(y)exp(-iω[n]y)dy }exp(iω[n]x)Δω } ここでL→∞の極限を考えると、 f(x)=1/2π*∫<-∞...∞>dω∫<-∞...∞>{ f(y)exp(-iω(y-x)) }dy となる。 ここで、最後にyが残ってくるのがどうしても腑に落ちません。 元々fとC[n]は同じ変数の関数のはずでは? いつの間にかyの関数に変わっている上に、yとは何なのか一切説明がありません。 定積分ですから変数に何を持ってこようが答えは同じ定数になるとは思うんですが、教科書を見てもyに関して全く断りなく使ってますし、ある程度Webで検索してみてもyに関する記述がある資料は見つかりませんでした。 しかも教科書のその後の演習では普通にf(y)にxを入れて解いてるし…。 一体このyはどこから現れたのでしょうか?何の意味があるんでしょうか?置き換えなきゃいけないんでしょうか? 先生に聞こうにも非常勤のため普段は大学にいないんです。 というより明日がテストなので…。 というわけでお分かりになる方、なるべく早急に回答をお願いします! 実時間から虚時間への解析接続 理論物理学では実時間から虚時間へ解析接続をするのは常套手段です(Feynman積分でtをitに変えるとWiener積分になり良く定義されるようになる)。f(x)が存在するかどうかも分からないが、 ∫(-∞~∞) exp(tx) f(x) dx = (3exp(t) + exp(-t))/4 を満たすときに実時間から虚時間へ解析接続して ∫(-∞~∞) exp(itx) f(x) dx = (3exp(it) + exp(-it))/4 としてよいのでしょうか http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3082877.html 実時間から虚時間へ解析接続できるための条件はもちろん、途中に特異点が無いことでしょう。自分の回答のことで無責任ですが、統計分布や場の量子論の実例で、途中に特異点があって解析接続してはいけない例などを教えていただければ幸いです。 フーリエ変換 「高校数学で分かるフーリエ変換」という本(ブルーバックス)内の記述に関する質問です。 当方は初学者ですので,とんちんかんな質問があると思いますが,よろしくお願いします。 質問の前提となる記述は次のとおりです。 ある振動数fの電界の波がE(f)のサイン波なので,E(f)=exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt) このサイン波を全振動数に関して足すと(積分すると)時間軸上の電界パルスE(f)ができる。 E(t)=∫(exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt))df =∫(exp(-a(f-f0)^2 × Im[exp(-iωt)])df 最終的に,E(t)とE(f)の関係がフーリエ変換になっている。 質問です。 1 本を読む限り,「ある関数f(t)をフーリエ変換する場合,exp(-iωt)をかけて,時間で積分する。」と理解できるのですが,上記の式は,exp(-iωt)をかけて,時間で積分した形跡がないのにどうしてフーリエ変換したことになるのでしょうか。 2 振動数の関数を時間の関数にするために,F(t)=∫g(f)exp(iωt)dfをフーリエ逆変換との記述を見たことがありますが,正しいでしょうか。正しいとするなら,1はフーリエ逆変換なのでしょうか。 (式の前に1/2πなどが付くことがありますが,省略しています。) 3 E(t)=∫(exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt))df =∫(exp(-a(f-f0)^2 × Im[exp(-iωt)])df sin(-ωt)df=Im[-ωt] この意味が分かりません。Imは複素数の虚部を表しているとは思うのですが・・・。 以上,要領を得ない質問ですがよろしくお願いいたします。 積分の計算 積分I=∫[-∞→∞]exp(-ax^2)dx の計算を極座標を用いて計算するらしいのですが、 I^2=∬exp{-a(x^2+y^2)}dxdy =exp(-ar^2)rdrdθ とするまでは分かったのですが、積分範囲がわかりません。 どのようにして考えるのでしょうか。よろしくお願いします。 微分積分 微積の問題で x≧0 f(x)=(∫(0→x) e^(-t^2)dt)^2+∫(0→1) ({e^(-x^2(1+t^2))}/(1+t^2))dt ((0→x),(0→1)は積分範囲で,"{}"はただの見やすくするための括弧です。) とおくとき, (1)x>0においてf(x)の導関数=0を満たすことを示せ。 (2)x≧0にお大してf(x)=π/4が成り立つことを示せ。 という問題なのですが 与式の右の項の積分をどう解けば良いのかわかりません>< どなたか解説おねがいします。 ガウス積分 ∫[-∞→∞](x^2)*exp(-(x^2)/α^2)dxの答えが、(α^3*√π)/2 となるのですが、1/2が出てきません。 部分積分をしてガウスの法則を用いて、以下のように解きました。 ∫[-∞→∞](x^2)*exp(-(x^2)/α^2)dx =[-α^2/2*exp(-(x^2)/α^2)*x]+∫α^2*exp(-(x^2)/α^2)dx ここで、第一項はゼロになり、第二項にガウスの積分を使いました。 =α^2*√(α^2*π) =α^3*√π どこが間違っているかわかる方いたら教えてください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
さんきゅー