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「○○あります」の「ます」を形で表すと

 お店のポップを作っていて、ふと気になりました。昔のお店では 「切手あります」とか「刃物研ぎできます」などの張り紙では「ます」 を四角に斜線1本の升の形で表していたように記憶しているのですが、 四角の中の斜線が左上だったか右上だったか分かりません。  もしも、その形の由来などもご存じでしたら教えてやってください。 よろしくお願いします。<(_ _)> スコンチョ

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回答No.1

口+/です。(右上) 江戸時代から使われていた記号だと聞いたことがあります。 やはり枡の形と音になぞらえたシャレではないでしょうか?

skoncho
質問者

お礼

 早速のご回答、ありがとうございます。<(_ _)>

その他の回答 (1)

回答No.2

#1の方の仰るように「枡」ですね。 米など計るものです。 これでお酒を飲んだりもしますね~ 斜線にあたるものは、枡に入れたものをキッチリ計るために、棒?でもって枡の上を滑らせ、余分なものを落としますよね、その棒に当たるものではありませんか? 四角だけでは枡には見えないので、棒(この名前がわかりません)を付け加えたのでしょうね・・

skoncho
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。<(_ _)>

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