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答えが-1になる考え方と1/2になる考え方

S=1-1+1-1+1-1+1-1+...(永遠に続く) の式において、答えが-1になる考え方と1/2になる考え方を教えてください 例えば答えが+1になる考え方なら上記の色に()を加え S=1(-1+1)(-1+1)(-1+1)(-1+1)... とします そうすれば S=1+0+0+0... と、答えが+1になる考え方になります こんな感じで答えが-1になる考え方と1/2になる考え方を教えてください 僕も自分なりに考え、パソコンなどで調べましたがさっぱりで;; どなたかよろしくお願いします

みんなの回答

回答No.3

● #2さんの『不定』の考え方でつくされているのではないかな。   リーマンゼータにつながる問題として、歴史的に意味の有るものにオイラーの方法が有る。 <1/2の場合について>  1/(1-X)=1+X+X^2+X^3+・・・・  これにX=-1を代入する。  1/2=1-1+1-1+・・・  オイラーはこれを使って、ζ(0)=1+1+1+・・・=-(1/2)としたとか。

PON-DX
質問者

お礼

ありがとうございます 難しいですね

  • BookerL
  • ベストアンサー率52% (599/1132)
回答No.2

>S=1-1+1-1+1-1+1-1+...(永遠に続く) の答は、 -1 でも 1/2 でもありませんので、 >答えが-1になる考え方と1/2になる考え方を教えてください といわれても、答えることはできません。 それを承知で、遊んでみると、 S=1-1+S ですから、これを満たす S が答です。S= -1 はこの式を満たします。 (これでいくと、どんな答えでもいけます。)

PON-DX
質問者

お礼

回答ありがとうございます 先生にはこの式の答えには色々と説があると言われたのですが……

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

1/2 は簡単だけどね.... S = 1 - 1 + 1 - 1 + ... = 1 - (1 - 1 + 1 - 1 + ...) = 1 - S. -1 はどうするんだろう.

PON-DX
質問者

お礼

回答ありがとうございます よろしければ解説もお願いします

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