• 締切済み

旅行業界

就職ランキングなどでは、よく上位にランキングされていますが 一方で旅行業界は激務だと言われています。 最近では旅行の申し込みもネットが主流になって事務作業などは 以前に比べて格段に減ったように思えるのですが、 現在でも旅行業界が激務だと言われているのは具体的に何が 原因なんですか?何か旅行業界に特有の業務などが あるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

ネットが主流になったのは、消費者視点。 いくつかのネット旅行会社(じゃらんとか)と、ネットに注力している旅行会社数社でネット経由の売上のシェアは占められています。 ですので、これまでの店頭を主体とした旅行業そのものの業務フローの仕組みは基本的にどこの会社でも変わっていません。 業務特性にみる原因はさまざまですよ。 ・造成の時期がいちどきに集中するので激務になる ・添乗の拘束時間がながい ・接客/企画の兼務も多く、業務時間が長くなる ・みんながバカンスのときがかきいれどき ・宿泊は、勤務時間が不規則 ・「旅行」は基本的に24H進行する

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

その分人数も減っています。 昔ならカウンターで仕事をしている人は事務作業を他の人に任せられた。しかし、今はPCを叩けばチェックできてしまうし、国際電話の垣根も低くなっているので、顧客の旅行プランの設定を全部自分でやるようになってきています。 加えて、速度感も上がってます。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

一口に旅行業界といっても業務は多種多様であり、むかしから楽な業務もあるにはありましたが、サービス業というものは総じて激務です。ここでくどくど説明するのもなんなんで、とりえあずは『ハッピー・フライト』という映画でも観てみてください。現実味のある、よくできた脚本だと思います。何しろ、大量の人間を移動させる商売ですから。あとは、会社訪問してみてください。

関連するQ&A