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微積分を用いた物理の参考書について

東大理一を志望するものです。 微積を用いた物理を勉強したいのですが、 『新・物理入門(駿台文庫)』と 『大学物理への扉をひらく (SEGハイレベル物理)』 のどちらが良いでしょうか? 『大学物理への扉をひらく』シリーズは絶版となっていますが、 入手していることを前提としています。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ごめんなさい、『大学物理への扉をひらく (SEGハイレベル物理)』 については知りません。 でも、私も高校時代『新・物理入門(駿台文庫)』を使っていました。 この参考書はかなりお勧めです。 受験用としてだけではなく、大学で学ぶ力学、電磁気学、熱力学、 量子論への道しるべともなっている様に感じました。 上質な参考書です。 微積を用いた物理と言っても、物理学はほとんどの領域で微積を 取り扱いますから、『新・物理入門(駿台文庫)』で十分満足できると 思います。 ひとつの参考までに、、

wolfram
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 『新・物理入門』の評判はなかなか良いですよね。 高校の数IIIの微積で対応できるのでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

ここ読むと http://www.cml-office.org/archive/?logid=328 『新』のない方ですが,高校の微積で十分理解できるらしいです.

wolfram
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。 理解しようと思えばできるのですね。 しかし、みなさんすごいですね。 小学校から電子回路をやっていたという方もおられるようで、驚きました。自分も頑張ってみます。

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