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過失割合について納得いかない場合
先日T字路でタクシーと事故りました。 状況なんですが、自分が直進方向直進、相手タクシーは一時停止線ありのところを左折。交差点に先入したのは自分でタクシーは一時停止無視プラス客と話してて前方不注意で交差点内に左折進入してきてタクシーの右バンパーと自車の左後ろタイヤからリヤバンパーにかけて接触。(イメージつきますでしょうか?交差点内で後ろ側が当たると言うことは…)いきなりの事で急には止まれず保険屋の話だと動いてた時点で100対0には出来ないと言われました。結局9対1になったんですがそれじゃ納得行きません。法律でお互い動いて100対1は無いって決まってるのは分かりました。が、絶対にこっちに非はないって言い切れます。そこで9割相手保険屋で1割相手運転手に払ってもらうか最低でも95対5にしてもらわないと納得いかないのですがそれは誰に言えば良いのでしょうか?自分の保険屋?相手の保険屋?タクシー運転手本人? とにかく納得いかなくて相手にも変な法律にもムカついています。 どうしたら良いのか教えてください。
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- n-426hemi
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事故のお見舞い申し上げます。 文章、拝見いたしました。 ・双方動いていると100:0は無い、は保険会社のいう通説であって過去の裁判の判例で、双方が動いていても100:0の過失割合の判例はいくつもあります。 95:5を主張するのなら「加入保険会社」の担当に伝えます。 100:0を主張するのなら「相手保険会社」の担当に伝えます。 100:0=過失なしを主張するのであれば加入保険会社は示談には介入出来ない(しない?)ので自分で交渉する事になります。 主張するスタンスとしては「相手」の過失を「指摘」するのではなく、「自分」の過失を「否定」して下さい。 相手保険会社より「自分」の過失が「何か」を具体的に聞いてみましょう。 それが「法的根拠のある適切なもの」か判断すれば良いと思います。 主張を通せれば100:0も可能です。 (質問者さんの安全義務の是非が争点となると思います) 県立図書館などで「判例タイムズ」(No.16)を見て下さい。 主張・反論する為の知識が得られるので、相手の主張が適切か否か判断出来ると思います。 ※結果論ですが過去に私もそうしました。(80:20→100:0で示談しました)
- masaaki509
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相手側に停止線があっても、質問者様は安全確認できなければ徐行する義務があります、確かに質問者様の方が優先道路です、優先道路だから、突っ走っても良いなんて事はありません、安全が確認できていないから、事故が起きます、必要に応じて徐行する義務もあります。 よって90:10はまともな過失割合です。 裁判する事も可能でしょうが、弁護士への着手金だけで最低30万ほど必要です、これで過失分10%払えると思いますが? 費用 対 効果は無いでしょう。
- MVX250F001
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>法律でお互い動いて100対1は無いって決まってるのは分かりました こんな法律はありません。過去の判例の多くがそうなっているだけです どうしても納得できないのであれば裁判です タクシーの運転手を相手に民事裁判を起こしましょう 保険屋も裁判で100:0という判決が出ればそれに従います でも納得できない判決が出ても従うしかありませんが