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あおり校正について

あおり校正について教えて下さい。パタパタやっていますが、細かい文字や送り(売り上げ、の「り」が原稿には記載されているのにゲラから抜けているのを見落としたりする)を見落としてしまいます。なるべく読まない方が良いと聞きましたが、細かい文字が端から端まで続いていたり、数行続いているような箇所だと気になってしまいつい読んでしまいます。今日から派遣で1ヶ月の試用期間なのですが、このままだと切られそうで不安です。何か良いやり方があったら教えて下さい。お願いします。

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回答No.2

>なるべく読まない方が良いと聞きましたが これは事実ですけど慣れてきてからのことでははいでしょうか。 校正も熟練になりますと、ゲラ刷りもしないで。活版の逆文字のままで、校正できてしまう人もいますが、初めは辞書片手におくり仮名に注意して、言い回しのくどさにも気を配って構成しなくてはならないのではないでしょうか。基本的には自分で書いた記事は自分で構成してもらうのが基本じゃないでしょうかね。完全原稿なら、付け合せて、とにかくミスのないように、最初はスピードよりも正確に、徐々に正確にスピードを上げれるようになってゆくしかないのではないでしょうか。

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  • Mr-WATSON
  • ベストアンサー率59% (117/196)
回答No.1

グラフィックデザイナーです。 編集の方からアドバイスが出ればその方がよいと思いますが、一応自分の体験から参考までに。もっとも自分も校正ミス多いです… 校正されてる対象がどういうものか、よくわかりませんが… 読み物系=文字が多いものであれば、そのやり方はあまり向かないのでは~? 図とか表のようなものだとかなり有効ですけれど。 広告のようなものだと読み合わせが一番ですが、お一人でやらなければならない様子ですから、それは無理ですかね? 同じ読むなら、文章として読むのでなく、黙読だとしても抑揚もつけずに「、」や「。」も「てん」「まる」と読むようにするとか~ パタパタめくって校正(「あおり校正」っていうのですか?知りませんでした)する時は違いの現れやすいところ、行の端とか「」や罫線などに注目しながら見ていきますが… どうでしょう、何か参考になりましたか?

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