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「私は来月、30歳になります。」 は、be going to も使えますか?

「私は来月、30歳になります。」を英文にすると、  I will be thirty (years old) next month.  ですが、willの代わりに、be going to を使って、  I am going to be thirty (years old) next month. でもいいのでしょうか? 詳しい方、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.7

I am going to be thirty next month.  この文は話し手のなんらかの気分を感じさせます。 例えば、1日1日とその日が近づいているのを、「来月には私は30台の大台に乗ってしまうのだなあ。(もう直ぐだなあ。嫌だなあ)」とか。 上の例とは逆に、30歳になるのを楽しみにしており、「いよいよ来月30歳よ~」などと。  

noname#91223
noname#91223
回答No.6

文法的にはどちらも正しいですが、使い分けとなると日本人である我々にとって難しい問題ですよね。 I will be 30 years old が一番しっくりいくような気がします。 それに続いて、I turn 30 years old、 あるいは I am going to be 30 years old。 I will turn out to be 30 years old はあり得るかもしれませんがちょっと分かりません。 以上、理由はありませんが何となくそう思います。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.5

> I am going to be thirty (years old) next month. でもいいのでしょうか?  簡単に考えましょう。「(周りの影響を受けずに、自然に)~になるだろう。」という意味(単純未来)を表す場合には「will」を使うことが原則です。しかし、実際の会話では、特に年齢を表す場合には「will」の代用として「be going to」を使うこともあるということです。  もともとは正式な用法ではなかったのに実際に使われている内に違和感を感じなくなる例は日本語でもよくあることです。以前なら「全然」という言葉は「~ない。」という否定にしかつながらなかったのですが、今では「全然大丈夫です。」のような肯定を表す表現として使われることもあります。  もっとも、後者のような日本語はおかしい表現だと感じている日本人が今でもいるように、「be going to be ... years old」は正式の表現としてはおかしいと思う米国人がいても不思議ではありません。しかし、現状を考えれば、ご質問の回答としては「be going toを用いても良いでしょう。」となります。  ただし、やはり「be going to」は、「すでに決定されている意思」や「(外観などのような)客観的な根拠に基づく予測」などを表すという点で、「その場で決定された意思」や「主観的な根拠に基づく予測」を表す「will」とは決定的に異なっています。  年齢を表す場合とは異なって「be going to」と「will」を入れかえることができない場合も多いということを覚えておく方が良いでしょう。下記の上下の英文が使われる状況は全く異なるものです。 (1)-a. It will be fine tomorrow. (1)-b. It is going to be fine tomorrow. (2)-a. She will have a baby. (2)-b. She is going to have a baby.  「will」と「be going to」の基本的な違いを知らないと、場合によってはとんでもない場違いな英語を用いてしまうことにもなりかねません。ご質問の回答から逸脱する部分がありましたが、何かのご参考になれば・・・。 ※ 「~歳になる。」という意味を表すのに「turn ~ years old」を用いることはありますが、「turn out to be ~ years old」を同じ意味で用いるとは初耳です。「化石(や人の骨、建物など)が~年前のものだ(と判明する)。」という使い方しか知りませんでした。何か実例(または根拠)があれば新しい知識として取り入れたいところではありますが・・・。

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.4

こんにちは。 going to と will 、、、完全互換とは言いませんが、反対に「この時にはこう、あの時にはこう」という色分けをしてしまうのもどうかな?と僕は思っています。この二つ、互換する部分の方が多いようです。 「will ⇒ 不確定な未来・予測、going to ⇒ 確定的未来・予定を表現する際に使われる未来形」となっている文法書が多いように見受けますが、米人ネイティブの going to とwillにおける実際の運用を聞いている限りでは: ・I am going to be thirty (years old) next month. 、、、と言っても構わないですよ。この場合、「近未来に確実に起きる事柄」ということで going to と willは互換と考えているのでしょう。 また、going to で聞かれたら going to、will で聞かれたら willで答えるかというと、そうでもありません: ・From now on, are you going to be nice to your little brother? ⇒ Yes, mother, I will be with all my heart. 、、、Q:going to ⇒ ~する意思があるのか?、A:will ⇒ そのつもりだ ですね。このように、going to と will は日常的会話の中で多くの局面にて互換使用されているようです。 むしろ、この二つの決定的な違いを理解しておいた方が良いのかも知れませんね: ・I was going to tell you that. (~するつもりだった) 、、、過去形は一律 going to ですね。I would ~ というと「ある状況下において、そうするかも知れない(仮定法)」という、ちょっとまた違う意味合いになりますので。 ・Will you get me a coffee? 、、、依頼する場合は willですね。ところがこれも、一向に相手がコーヒーを持って来てくれる気配がなければ: ・Are you going to bring me a coffee or not? 、、、という表現に変わりますね。 gooididさんが学ぼうとしているのが受験英語なのかは存じませんが、「コミュニケーション媒体としての英語」を意識されるのであれば、ここはもっともっと柔軟に考えても良いところであって、実際にそう運用されているようです。 蛇足ですが、「私は来月、30歳になります」はこんな言い方するとカッコいいですよ: ・I will turn out to be 30 next month. ご参考までに。

  • vacance
  • ベストアンサー率60% (12/20)
回答No.3

私がステイしている家(@カリフォルニア)では、子供たちは自分の誕生日が近づくとI'm going to be eight next week!などと言う感じで be going to ばっかり使うので、そっちの方がよく使われるように感じていましたが、彼らの母親に聞いたら、「30歳になる人は、willの方がいいんじゃないの(笑)」と言われました。 be going to は子供っぽいというか、どうもかなり口語みたいで、とても親しいな間柄の友達にはよく使うけれど、大人っぽく言うならwillの方がスマートみたいですよ。 でも友人に言うならbe going to の方がしっくりくる気がします。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

両方とも使われます。will: ing=2:1 ぐらいの使用頻度でしょうか。

gooidid
質問者

お礼

そうなんですか、初めて知りました。 スッキリしました。 どうもありがとうございました!!

  • rueivezin
  • ベストアンサー率28% (18/64)
回答No.1

口語的に使うこともありますが、あまりつかわないかと。 でも全然通じますよ。伝われば正解だと思います。

gooidid
質問者

お礼

ありがとうございました!

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