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言い難い事をきちんと伝えるということについて

こちらのカテゴリでははじめまして。 気持ちを第三者に伝えるということについて、心理学に詳しい方にお聞きしたいのですが 私は普段自分の感情を伝える事が極端に苦手で長年付き合っている友人といる時にも 会話は相槌を打っているのが楽だな、と思うタイプでなのですが、 伝えるということがとても重要な仕事をしていまして いつも自分の感情を伝えるという場面で壁にぶつかってしまいます。 これまでは、何となく取り繕った言葉でその場をやり過ごして来ましたが 最近このままではいけないなと思い、改善するよう心がけていますが 心理学の面から自分の本心(特に、相手を不快に思わせるかもしれないけれど言わなくてはいけない事)を ストレートに伝えるのが苦手ということを克服する方法はありますか? アドバイス頂ければと思います。よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#142902
noname#142902
回答No.4

相手にとって不快な内容でしたら 1:相手の逃げ道を作る 2:相手の肩を持つ が大事です。 たとえば相手があなたに不快のことを言ったとします。 その時に 「あなたの言うとおり私にも良くない点があったよ。勉強になる。教えてくれてありがとう。それにこういう時代だからストレスが多い。あなたはそのストレスに耐えているから素晴らしい方だ。」 などと言うと良いです。感情を伝えても相手を責めてはいけません。事実を言う権利はありますが、相手を責める権利は無いと思います。相手の全てを知っていなければ。 ですので相手を言い負かそう、苦しめようという内容が話に含まれていると大体は喧嘩別れをします。 気持ちの伝え方を変えたら私は大きな喧嘩を最近はしなくなりました。また、何か相手に悪いことをしたと思ったら(自分は悪くなくても)謝ってしまいましょう。人間、謝るが勝ちです。

noname#101110
noname#101110
回答No.3

自分の本心(多分に感情的な)を、不快に思われる可能性があるのをあえて、しかもストレートに言わねばならない状況というのは、余り人生のなかでは発生しない状況ですね。 少なくともビジネス上では非常に少ないと思います。親しい友人同士、または男女の間(プロポーズなどぴったりの状況ですが、まさか)、夫婦の間、親と子の間などに多く発生するように思います。 いずれにしても、難しいことで、誰であっても得意だというひとは少ないのではないでしょうか。 いわねばならないことを正確に、相手の感情に気遣いつつ、真心をこめて言うということでしょう。苦手感を克服するのは、やはり場を踏む、経験を豊かにする以外にはないと思います。 そんな場面が多い韓流ドラマや、小説を読んで先輩の科白に学び、語彙と表現方法を沢山身につけることも重要だと思います。

回答No.2

 言いにくいことの内容と質によりますが、いうべきことはいうことにしております。  いうべきことと、いいたいことは区別します。  言っても詮無いことって、相手とことの流れの判断でわかれば、のごにまで、思いを来させない。  言いたいことは、あいてにとってもいいことであれば、言う。  いうべき事は、ころあいを見て、リズムの中で、表現を考え、自然にいう。  それは訓練です。痛い思い、熱いやけど。その中での経験です。  馬鹿で粗忽な私の場合の経験からの訓練です。

noname#88701
noname#88701
回答No.1

あくまで経験上からですが・・・ 誰も苦手なことです どこまで言うかが問題です 友人だつたら ざっくばらんに或いはぶっちゃけて 自分の言葉に逃げ道をつくらずに本音を言えばいいと思います 明るく、そして一番大事なことは真剣に話せばいいと思います 当たって砕けろ、ぐらいの気持ちで・・・ 克服の唯一の手段は勇気しかないでしょう。

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