疲れているんでしょうか...

質問

高3です
最近、ふと「死にたいな...」と思ってしまう事があります。生んでくれた、育ててくれた親のためにも、そんな事思うものではないとは分かっています

それでも、夜になるとなると涙が出てきたり、胸が苦しくなり、寂しくなったり、信号を待っていると急に「ここで一歩を踏み出せば...」と思う自分がいて気持ちが悪いです

何かあったわけではありません
でも、強いて言うなら...
新しいクラスに友達はちゃんといるのですが、まだ慣れなかったり、受験の不安だったり、そういうものなのかなと勝手に思っています

こんな事を言う自分を客観的に見て、おかしいんじゃないか、本心は誰かに構ってほしいだけだろ。と思いますが、感情を抑えることができません

心配するので、親にも友達にも言うことができず、ただこの場で言うことしかできませんでした

不快な思いをさせてしまったらすみません。これが、どう言った感情なのか教えてください

回答No.3

kurione · ベストアンサー

あなたの数倍生きているものです。不快なんて思いませんよ。当然その人その人で違うと思いますが、私自身何回か死んだらどうなのか・・という事を考える時がありましたね。最初は高2の時、自分はめったに感情的になりません。だから交友関係は広い。でも深く交わるのは避けていた。煩わしいから・・・でも矛盾しているようだけど、人に認められたかった。妙な孤独感で自分が死んだら、皆どう思うのかな？悲しんでくれるのかな？激しく感情を出してくれるのかな？と思った。次は2浪目に突入した時、難関大学ではあったが、何となくいけると思っていた。
自分が大学に入って、こういう学生生活を送って、資格を取って、なりたかった職種につく・・・そういう空想が出来なくなった。それに親や周囲からの期待。
要は”良い子”を装ったつけが重くのしかかる。また同じ事の繰り返し・・・
ああ自分って本当になりたいのかな・・・むいてないのかも・・・死ぬと楽かな・・・って思った。
あなたの話を読んでいて昔を思い出してあらためて考えてみました。あくまで私見ですが、”死のうかな”というのと”自殺願望”は全く違うものだと思う。
人って行き詰まりを感じたとき、あれやこれや言い訳を考えちゃう。それが無意味な言い訳を知っていながらしてしまう。だからあえて死という選択肢を考える。まさに最悪。でも言い訳の効かない最悪なことだから、胸を張って這い上がれるから。つまりどーんと落として、これ以上落ちないような精神状態の一瞬落とすことで自分を慰めたり、救ったりする。自分（私）は人に認められたい。そのために、自分ってこうなんだという性格を装い、それを信じる。それを虚しいと感じた時に
激しく落ち込む。死にたいではなく、死を想像しているだけ。
コロナによって君たちの将来が益々見えなくなっていると思う。皆絶対に表には出さない様にしているだけだと思う。
結果からいうと、何十年経とうと自分の性格は嫌いです。でも希望の職種についてみて楽しくなって何となくですが、まあまあ頑張っているかもって思えるようになりました。

回答No.6

crystal-potchi

こんにちは。

もし仮に、いまの不安な気持ちを解消させたいと思うなら、強いて言った内容（親友と呼べる友達がいないこと、受験に対する不安な気持ち）を個別撃破していくといいのではないでしょうか。

なんの気も遣わない生涯の親友をレベル100,全く関心を抱かない人をレベル0として、クラスメートの誰かと自分がレベル80になるまで信頼関係を構築すること、をゲームと楽しんでみる。

受験をすることによって、自分がその先何を手に入れたいのか？周りの人が受験するから、自分も受験するということになっていないか？大学生活で何をしたいか、一通り思いを巡らせてみる。
ということをゲームとして楽しんでみてはいかがでしょうか？

回答No.5

nakama08

わたしは、そういった正論は嫌いです。あなた様が感じたことが一番あなた様にとって大切なことなので世の中のくだらない意見よりあなた様を尊重します。精神障害者から客観的にみたあなた様は、あなた様らしく生きていないんだなってわかります。結構、健常者と精神障害者は、感じ方が違いますので周りからいらない情報を健常者からもらうとこころの奥底とは矛盾、葛藤が発生してうつになったりします。うつじゃないって何？というと躁かな。死にたいってなぜ思うかというと、あなた様らしく生きていないか、それ以前にあなた様がまだ、あなた様というものをわかっていないとおこったりします。
あなた様はあなた様なんですが、精神障害者から言いますとあなた様の心の中に本当のあなた様がいます。
本当のあなた様（本当の自分）のことを心理学では、無意識とか、深層心理とか潜在意識、他に魂、霊的とか言います。
本当の自分というものを感じでしまう人は、精神障害者という部類にされてしまうことがあります。修行したりして本当の自分をみつける僧侶のような方もいらっしゃいますけど。障害者と言ってもただ、こころの奥底を感じているだけなんですけど。わたしから見ますと健常者は、鈍感と思えます。鈍感はきっと素晴らしいものなんでしょう。それか多数決。わたしは、少数だから負け。だから障害者。そんなことは、どおでもいいか。

深層心理とか無意識っていうものは誰だって持っていて持っていない人っていないのです。証明は、かなり難しいですけど。面白いのですが深層心理とか無意識って無限に近いものと思って良いです。そして中身は、みんな同じだって思っても良いです。今、はやりの差別という言葉がありますが人を差別しない人間なんていません。それはこころの奥底には、必ずあるからです。わたしは、差別なんてしませんっていう人は偽善者か神だと思います。わたしは、何回もわたしは偽善者だと恨みました。何回もうつになって反省しました。あなた様が今思うことは何にもおかしいことではありません。それがあなた様の感情なのです。
あとですね。精神障害者の中の一般論として人間は、本当の自分というものを見てくれる、受け入れてくれる人を切望するものです。そして、自分は本当の自分のことをわかってほしいと熱望します。それが長い間叶わないと死を感じるようになります。
そういったことがいろいろと積み重なっているのだと思います。

回答No.4

zabusakura

瞑想してみたら？きっと楽になると思う。

回答No.2

unnoun

他人に迷惑を掛けてやろうとお思いでは無いですか。

回答No.1

yamanekodayo

私から言わせたら単なる日本人特有の幸せボケです。
あなたと違って生きたいの生きることが出来ない人を見たことありますか？
日本のように病気になれば、簡単に病院に行って薬を貰える国で育っているからあなたのような考え方が生まれるんです。
自分の命はもう必要ないと思うなら、遺書を書いて私の臓器は全て移植に提供してくださいと書くべき。
それと、自分のお小遣いや貯金でアフリカのまともに水も飲めない国に行ってくるべき。
虫が大量にわくような池の水を飲みながら生活している人たちが同じ地球に生きているんです。
その人たちにあなたのような考え方をする人は一人も居ないですよ。
いろんな人と出会いなさい。そしていろんな話をしてきなさい。
相手の話しにも耳を傾け、どんな些細なことでも自分に必要だと思ったら受け入れなさい。