- ベストアンサー
見積り金額との支払った金額の差
見積り書の金額(37,000,000)と実際に支払った金額(35,000,000)の差は値引きだったのですが、品物を購入した細かい内訳っていうのは見積書しかありません。この場合、金額で値引きを按分すると思うのですが、購入したものがかなり多くて各品物の値引きを求めるのが大変困難なんですが、やはり個別に値引きを求めないといけないのでしょうか?(固定資産と経費に関係してきますので・・)くわしく教えて頂けないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#24736
回答No.1
35.000.000÷37.000.000×100=94.59459% 個別の見積金額に、94.59459%をかけた額を、値引き後の額として計算します。
その他の回答 (1)
- ma_
- ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.2
No.1さんの回答で正しいと思います。 ただし、その中の明細で固定資産の設置に要した付随費用は固定資産としなければなりません。