京ことば「へー」
現在京ことばについて習っています。
標準語の「はい」にあたる「へー」について調べているのですが、疑問に思ったので投稿させてもらいました。
江戸後期に京都では「へいたい」のことを「へーたい」と言うようになったと本にあり、「へー」も初めは「へい」だったのが、二重母音エイが長母音エーに移ったのではないかと考えています。
それを立証するために、江戸後期以前で返事が「へい」と使われている作品を探しているのですが、検討がつかず、途方に暮れています。
もし、この作品は??という心当たりがある方は是非教えて下さい。
また、「へー」は感動詞と書いてある本と、応答詞と書いてある本があります。
感動詞といえば、応答詞という意味も含まれると思うのですが、どちらの記述のがいいのでしょうか?
お礼
私はえ~はあまり使いませんが近所の人たちがつかいはるので私もちょっと言いたくなっちゃいます!