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耐用年数について

お世話になります。 業者から100万円程の製品を仕入れたのですが、その業者に耐用年数を聞いたところ、買い手に任せているとのこと。 この製品は、装置とも器具・備品ともとることもできる製品で誤った耐用年数で償却してしまわないか困っています。 一応耐用年数表を見ながら考えているのですが、本当に買い手の判断で耐用年数を決めても大丈夫なのでしょうか? よろしくお願いします。

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noname#117052
noname#117052
回答No.1

そんな時のお勧めは、税務署に聞いて見る  が一番です。 が、しかし、税務署も、機械装置全てのことを理解しているわけではございません、 耐用年数表は、車 とか 牛 とか みかんの木 とかあくまで一般てきなことしか書かれていません、 税務署からの説明でも、使う用途 とか 目的 性能などで判断する となっているはずです。 早い話し、耐用年数表を見て一番近いと思うものを選び『これにしよう』で良いと思いますよ。 私は、今までこの方法でやって来ました、 実際これまで過去3度に渡る税務調査で指摘されたことはありませんでした。

その他の回答 (1)

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>本当に買い手の判断で耐用年数を決めても大丈夫なのでしょうか? ・都合のいいように判断してはいけませんが。 ・耐用年数表で総合的に判断する ・迷う場合は、長いほうで処理する ・判断基準を明確に文書などで残しておく (税務調査などで即答できるように) ・事前に税務署などで相談しておき、記録に残しておくのもいいでしょう。 ・税務OBのいる会計事務所などが顧問だと強いです(笑)

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