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機械装置の運搬料は耐用年数は何年ですか?
こんばんわ。早速ですが質問です。 町工場を営む個人事業主です。 今年の夏に火災に遭ってしまい、事業所を移転することになりました。 その際に機械を運搬、設置するのに 50万円以上かかりました。 ネットで調べていると、勘定科目「機械装置」には、機械の設置、運搬の費用も含まれるとの知りました。 設置、運搬料が機械装置になるのなら、資産勘定となり、減価償却が必要となってくるのですが・・・ 耐用年数がわかりません。 それと電気の配線、照明の設置に40万ほどかかりました。 こちらも「設備造作」で資産勘定となり 減価償却が必要ですよね? あと、工場内に小さな部屋を作り、事務所兼作業所としました。 これも「設備造作」でいいですよね? 後者2つも耐用年数がわかりません。 耐用年数表などを見ても、ややこしくて さっぱりわかりません。 1.機械装置の運搬、設置 2.電気設備 3.事務所兼作業場 この3つの耐用年数を教えてください。
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ご回答ありがとうございます 新規に機械を購入しない場合は、 単なる引越し費用として損金処理でいいのですね? 勘定科目は何にすればいいですか? うちの会社では 「荷造発送費」という勘定科目を使っているのですが、 これは「商品を荷造りし、発送するため」の勘定科目ですよね? あまり勘定科目にこだわることはないとは思うのですが、ちょっと金額が大きいので 通常使用している勘定科目を使うと 通年より金額が大きくなって目立つ感じで ちょっと気になるんですが・・・ あと、事務所の件ですが・・・ 建物の中にひとつ部屋を作ったものですので、 屋根が無いし「単独で使用できる建築物」ではありませんので 「付帯設備」になるのではないのですか? ちょっと曖昧な考え方でしょうか? またご回答お待ちしてます。