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中国の女子高生の作文を翻訳してみてる、ご指導してよろしくおねがいします
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他回過頭来,bo子直挺挺的,在這一瞬間我驚呆了,他那白皙的臉上,濃重的眉毛下却戴着一副墨鏡。 彼は振り返り首を真っすぐにして、私は驚いた。彼の白皙の顔は、濃いまゆげに黒いメガネをかけてある。 我頭脳中閃出一个念頭:“難道他是个盲人?”dou然,我眼前又浮現出雪地上他那失態的舉動,踉蹌的脚歩…_. わたしは頭にひとつの考えがひらめいた。 「彼は目が見えないのではないか」 とつぜん、わたしの目の前にまた、雪の上での彼の失態した行動が (踉蹌的脚歩…_.) “祢在和我説話ma:” ”あなたはわたしに話しているんですか” “是,是的。”我小声地回答。 ”ええ。ええそうです。”わたしは小声で答えた。 “我在対自己説話呀,在向自己祝賀。” ”わたしは自分と話してるんだ。自分に向かって祝っている。” 他的声音里充満了自信。 彼の声は自信に満ちていた。 秋風瑟瑟的,卷走了枯黄的落叶,那顆小草却粗壮了,成熟了,它的身上披着深緑深緑的光。 秋風がさっと吹き、枯れて黄色い落ち葉が転がり、小さな草はかえって逞しく育ち、その体の上には深い緑の光がある。 小路上,我們相識了,他自作主張地叫我“小妹妹”。在公園湖中的小船上,他向我講起了他自己: 小道の上で、わたしたちは知り合い、彼はわたしを「小妹妹」と呼んだ。公園の中の湖の小舟の上で、彼はわたしにむかって彼自身のことを語った。 “一次偶然的事故使我双目失明,頓時我眼前一片漆黒,双腿不敢邁歩,我絶望了,我才十九歳阿, ”一度偶然に事故にあってしまい、両目を失明した。突然に目の前は真っ暗になり、歩くのもままならなくなった。ぼくは絶望し、19歳にして 我不能没有陽光,我一个人在雪地上叫,喊,爬,笑,我簡直発瘋了 太陽の光もなく、僕は雪の上で叫んでいた、わめき、這い、笑い、くるってしまった 我沮喪地回到家里, ぼくが(沮喪)して家に帰ると 忽然在那个大花盆里我摸到了一顆小草,嫩嫩的,却又是挺挺的。 こつぜんと大きな鉢のなかにある小さな草に探りあたった、若々しくそれはぴんと伸びていた。 从那以后,這顆小草便移植到我的心里,我要残而不廃,做一个有生命力的人。 それからあとはこの小さな草をぼくの心に植え替えて、すたらせまいとして、僕自身を生命力のある人間とさせたのだ。 (从此,冬天,我在雪地里走;夏天,我在草叢里走,我能重新起歩了!) 于是,毎天晩上,我都从第一个路灯下走到第一百个路灯下,用自己的力量去走,一直向前,向前!”他奮力地劃着双漿,水濺到他的臉上,身上。 だから毎晩僕は一番から百番の明かりの下を歩きじぶんの力で歩いた、まっすぐ前へ、前へ! (他奮力地劃着双漿,水濺到他的臉上,身上。)。 (我看着他那興奮的樣子,心里暗暗贊嘆着:好一種独特的攀登方式!) 他請我到他家, 彼に請われて彼の家に行くと 一進小院,我第一眼看到的就是那个大花盆和盆中緑緑的小草。 小院をすすむと、その大きな鉢に緑の草が入ったものがわたしの目に眼にとまった。 他拿出一大疊各種証書給我看。 彼は()いくつかの証書をわたしにみせた。 (不是夸耀,而是証明。) 他不是(廃人),不是。 彼は(廃人)ではない、ちがう。 我看到从一大堆厚厚的盲文書中分明站起一个発光的人。 わたしは厚い点字の本から、歴然とした光を発する人を見た。 (他的生活中并不缺少陽光。) 又是一年的春天,我們沿着長満小草的小路走去, また一年して春がやってきた。わたしたちは長い小さな草の道に沿って歩き、 我不再去扶他,相反倒是他引導我向前,突然他蹲下身,軽軽地撫摸着一顆小草。我説:“它好緑昵。” わたしは彼を支えられず、彼はわたしに誘導され前を向き、とつぜんしゃがみこみ、小さな草をなでている。わたしは言った。”これは緑なのよ。” 是的,嫩嫩的,却挺挺的,這就是小草,将自己的根扎在大地上。 そうだ、若くて、まっすぐで、まさにこの小さな草のように、じぶんで大地に根をおろしているのだ。 大地哺育了它,它点綴了大地。 大地はそれを育てる。(它点綴了大地) 只要大地永存,它就常在,它的生命是永恒的。 ただ大地が永遠にあり、それによって常であり、それによって命は永遠だ。 是的,它的生命是永恒的。 そうだ、そのいのちは永遠なのだ。 捕捉にあった文章のつたない翻訳もどき(?)です。 手元に辞書がなかったり、どう書いていいのかわからないものは()内としました。誤訳してる個所もあると思いますが、そうでしたらごめんなさい。 知識も半端で、あまりお役に立てずにすみません。。。
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- itanokonch
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とても長いですね。文体は短編小説のようですね。 永遠の草 冬がやってきた。真っ白な雪に大地は覆われ、万物が銀色に装い、あの草さえも息を殺している。 あの小路に沿って、私は孤独な人影を見た。彼はあるときは深く、あるときは浅く足をとられながら雪の上を進む。突然彼は転んだが、素早く頑張って起き上がった。と思うと、またひっくりかえってしまった。 少しだけですが、私が翻訳してみました。専門家ではありません。まだ直訳の部分があります。日本語に翻訳するときは、出来るだけ簡潔になるように心がけると良いと思います。 祝ni学習進歩!
お礼
どうもありがとうございます。
補足
どうもありがとう。僕は日本語を勉強していました。今までも二年間だ。 しかし、どんな日本語達人がなるのは分かりません。ご指導宜しくお願いがございます。 下記は文の後半: (続く) 他回過頭来,bo子直挺挺的,在這一瞬間我驚呆了,他那白皙的臉上,濃重的眉毛下却戴着一副墨鏡。我頭脳中閃出一个念頭:“難道他是个盲人?”dou然,我眼前又浮現出雪地上他那失態的舉動,踉蹌的脚歩…_. “祢在和我説話ma:” “是,是的。”我小声地回答。 “我在対自己説話呀,在向自己祝賀。” 他的声音里充満了自信。 秋風瑟瑟的,卷走了枯黄的落叶,那顆小草却粗壮了,成熟了,它的身上披着深緑深緑的光。 小路上,我們相識了,他自作主張地叫我“小妹妹”。在公園湖中的小船上,他向我講起了他自己:“一次偶然的事故使我双目失明,頓時我眼前一片漆黒,双腿不敢邁歩,我絶望了,我才十九歳阿,我不能没有陽光,我一个人在雪地上叫,喊,爬,笑,我簡直発瘋了,我沮喪地回到家里,忽然在那个大花盆里我摸到了一顆小草,嫩嫩的,却又是挺挺的。从那以后,這顆小草便移植到我的心里,我要残而不廃,做一个有生命力的人。从此,冬天,我在雪地里走;夏天,我在草叢里走,我能重新起歩了!于是,毎天晩上,我都从第一个路灯下走到第一百个路灯下,用自己的力量去走,一直向前,向前!”他奮力地劃着双漿,水濺到他的臉上,身上。 我看着他那興奮的樣子,心里暗暗贊嘆着:好一種独特的攀登方式!他請我到他家,一進小院,我第一眼看到的就是那个大花盆和盆中緑緑的小草。他拿出一大疊各種証書給我看。不是夸耀,而是証明。他不是廃人,不是。我看到从一大堆厚厚的盲文書中分明站起一个発光的人。他的生活中并不缺少陽光。 又是一年的春天,我們沿着長満小草的小路走去,我不再去扶他,相反倒是他引導我向前,突然他蹲下身,軽軽地撫摸着一顆小草。我説:“它好緑昵。” 是的,嫩嫩的,却挺挺的,這就是小草,将自己的根扎在大地上。大地哺育了它,它点綴了大地。只要大地永存,它就常在,它的生命是永恒的。 是的,它的生命是永恒的。 日本語訳文: 彼は振り返りながらも首が硬直していたもの。この一瞬に私は驚いてぼんやりして、彼の白皙の顔に濃い眉毛の下といえども黒い眼鏡をかけた。一つの考えが飛び出される:「まさか彼は盲者じゃないだろうか?」忽ち、私の眼前に雪の上で彼の失態の挙動、蹌踉めく歩調を浮き上がらされた。。。。 「君は僕に話していますか?」 「は。。。。はい。」私は小さいな声で答え返した。 「僕は自分に話していますね。自分でおめでどうだ。」 彼の声には自信が溢れられました。 秋風が涼み、枯れて黄ばみ様な葉を巻き起こしてながらあの草がさらにしっかりし、成熟していくだ、その体に深い緑の光を覆いきました。 小路で、私たちは知り合いになって、彼は独断に私に「妹ちゃん」を呼びました。公園の湖の船に、彼は自分で紹介している:「一つ偶然の事故は僕に失明されてしまった、直ちに僕の目の前は漆黒だけしまいまして足を踏み出してまで勇気がない。僕は絶望した。ぼくはただ十九歳であればこそ光明がないではすまない。僕は一人で雪の上で叫び、呼び、はいはい、笑い、瘋癲しようまでだろう。僕は沮喪してお帰りしまいました、忽ちあの大いに植木鉢に僕は一つ草を触らせました。柔らかさといえども立ち上がるまでだ。その後この草は僕の心中に移させていまして、僕は体に障害があるとはいえ、役に立つ人材になるべくしてさせだ。生命力の人になせるはずだ!それがら、冬に、僕は雪の上で歩きたり、夏に、僕は芝生で歩いたりして、僕は再び歩きいきました!そこで、毎晩、僕は第一の街灯から第百の街灯まで歩きいきました。自分の力量だけで歩き、ずっといき、いく。」彼は力を奮って船を漕ぐ、彼の体、顔で水が跳ねました。 僕は彼の興奮様を見詰めていました、心の中に暗暗賛嘆して止まらない「本当に独特な頑張れの方式!」彼は自宅に私を誘いました。小さな庭が入って、まずあの大いに植木鉢の中に浅緑の草が見えました。彼は私にたくさんいろいろな証書を見させだ。自慢しではなく、証明だけだ。彼は廃りものではない、ないだ。私はたくさん厚い点字本に一つ輝かしい人が立ち上がることをみているはずだ。彼の生活には光が欠けていることではない。 まだ一年の春で、私だちは育ちの草だらけの小路に沿って歩いていきました。私は彼を助けない、相反して彼は私に連れられていきました。忽ち彼は蹲いなから一つ草をそっと撫でいました。私は「これはとても緑ですね。」 ええ、柔らかいながらも立ち上がり、これは草だ。自分の根は土地を植えだ。大地は草を育てることといい、草は大地に飾られることといい、大地が存在だけて草は常在、それの生命は永遠ので。 どにかく、それの生命は永遠だ。
お礼
どうもありがとうございました。