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退職時にもらう書類
私は別のところでの再就職を希望をしているのですが会社へは「学校へ行く」と理由で、辞める2ヶ月前にその話を上司にし、しかしこれといって引き継ぎの指示(その対象になる人がいない・・)がありません。そのままの状態で、残すところ約1ヶ月までになってしまったのです。実は社長が退職をみとめてくれてないのです。なので退職願を用意して上司に渡そうとしたところ「社長と直接話て」と言われたので、話しました。だらだらと話が続き・・・結局、退職願を受け取ってくれなかったのです。私もその時は気が弱くなってしまい、引き下がってしまいました。しかし、私の意思はかたいので今度は「退職届」を出そうかと思います。別に問題ないですよね?社長の意思が変わらない限り、一方的なものになり、円満退職は無理かもしれません。でも、あと1ヶ月、私は今の仕事を全力でやりますし、これをやれと言われれば、やります。だたあと1ヶ月ですけど。 そこで、1、退職時に会社からもらうべき書類っていろいろありますよね。その内容を教えて欲しいのと、2、会社には学校へ行く言ってあるので、次の就職先へ出すべきものがもらえないということがあるでしょうか?3源泉徴収書というのは平成14年分の源泉徴収票というのもこの間もらいましたが、それとは違うものなんでしょうか? 他にも、アドバイス等ありましたら教えて下さい。愚痴も含め、長々となってしまいましたが、一つよろしくお願い致します。
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1.の手続きですが、グーグルなどの検索エンジンで「労働 退職 手続き 相談」などのキーワードを組みあわせながら調べてみると、いろいろ手続きや受け取るものに関して書かれたサイトがみつかります。1つだけ下にリンクしておきます。 ここに書かれた以外に雇用保険があるのなら(給与明細に雇用保険料とかあるはずです)、「雇用保険被保険者証」というのが、今の会社の入社時にもらっているはずですので(もしかしたら退職時に渡すところもあるかも)それがどこにあるかの確認と、年金の手帳は会社に預けてあるなら退職までに返却してもらってください。 2.尚、余計なお世話ですが、もし雇用保険の給付を考えているなら、学校へいくという理由は給付の対象になりませんので(就労の意思が必要だったと思います)ご注意ください。 まあ、企業側も学校へいくんなら離職票の手続きいらないだろ?なんて言わないとおもいますが。 3.年末調整をしていなかったのでしょうか。源泉徴収をもらったなら、税金の確定申告をすると、いくらかもどるかもしれません(確定申告のページを見つけましょう) 最後に、次の就職先へ提出する書類についても、下記のような相談サイトでみつかります。すべてここで情報を得るよりも、専門のサイトがけっこう助けになりますね。同時に、辞めたあと学校にいかずに雇用保険を受給するのであれば(一応こう書かないと、厳しい人が不正受給するなーと言うので(笑))、失業中の雇用保険に関するサイトも探してみましょう。 詳しくは、専門家の方が出てきてくれると思いますので、詳細はお譲りします。 グーグルは、ここ http://www.google.co.jp/
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- ma_
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退職することは、あなたの自由です。就業規則には1カ月前に申し出るというような表現も多いと思います。しかし、法律上では、2週間前でよいのですから、それまでに必着で、内容証明郵便で退職届を送れば、辞めれるとおもいます。 1.については、離職票とか、健康保険の脱退届→これは健保組合に直接請求できるかもなどなど、いろいろあるとおもいます 2.学校にいくか、だめなら、就職するということで、就職する可能性も強く匂わせてください。でないと、在籍証明(以前この会社で働いていたことの証明)を、次の会社から請求された時に困ると思います。また、離職票の発行も不自然だと思います. 3.源泉は、平成15年1月から退職までのものです。次の職場で必要な書類です。 転職経験者としてのアドバイスとしては、 つぎの職場がパラダイスだとはかぎらないということです。 いままで、社内で積み上げてきた実績やノウハウや信用を捨てるということです。 次の職場に行けば、それはゼロからの出発となるのです。 結構ショックですよ。日本の会社は結構年功的なところがのこっているので、 新卒2年目の社員から後輩扱いする輩もいないともかぎりませんし。 しかも、あなたは、社長から引きとめられているわけです。もし給与に不満があれば、社長に直接申し出るなどしてみれぱよいと思います。会社から大切に されているということですから、もう一度考え直した方が良いかもしれません。 つぎの会社であなたが大切にされるとは限らないですよ。 退職金などの計算を考えれば、給料が微増程度では返ってその転職は損かもしれません。また、給与が高くなっても、その分、帰社時間が深夜になるとか、そういう可能性も考えた方がいいとおもいます。 それでも、転職するなら、転職することをお勧めします。人生のリセット・再スタートもいいことだとおもいます。