- 締切済み
期末原材料棚卸について
同一店舗内に喫茶とブレスレット販売の2種類の売上が あります。 期末原材料棚卸額なのですが、喫茶の原材料(食品)と ブレスレットの原材料(主にパワーストーン・ゴムひも)などは 棚卸は別にしていますが、期末原材料として合算しても いいのでしょうか? 売上だと、4種?3種?とかで分けますが、棚卸は分ける必要が あるのでしょうか? ブレスレットは製品ではなく、原材料で卸から配送、店舗内で 製作です。飲食とほぼ同じ納品・加工・販売です。 どうぞ宜しくお願いします。<( _ _ )>
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#94859
回答No.1
喫茶部門とブレスレット販売部門との「売上げ計算」を別々にして管理してるようなら、合算してしまうと「原価計算」が理論的に「不正確」になってしまうのではないでしょうか。 両者の損益計算を別々にして、原価を落とすとか単価を上げるとかの経営判断をするわけですから、別々がいいと思います。 両者の経営者が同じなら、所得の計算は合算されますけど、それと混同すると、極端な言い方だとどんぶり勘定になってしま、折角の棚卸しの意味が薄くなってしまいます。