• 締切済み

医療費控除について質問です。

昨年一年間、家族全員の医療費が約15万ほどかかっています。 が、しかしながら、昨年途中で失業して、昨年、納めた、所得税は、5千円くらいです。ぶっちゃけ、税務署に申告して、医療費控除で戻ってくる額はおおよそ、どのくらいですか?

みんなの回答

  • KEKEKO2008
  • ベストアンサー率37% (506/1353)
回答No.4

納めた税金が戻ってくるくらいじゃないでしょうか? 15万円支払っても100001円以上から控除の対象になるので5万円が総収入から控除されます!!約その一割5000くらいが返還されると思います。 タックスアンサーで簡単に書類が出来ますよ!!

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm
yadonashi
質問者

お礼

ありがとうございました。早速、税務署にいってみます。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.3

貴方の給与収入はいくらでしょうか。 それによって、控除される額は変わる可能性があります。 年収が約310万円を超えるなら、医療費から10万円を引いた額が控除対象の医療費で、 5万円×5%=2500円 還付されます。 それ以下の年収なら、10万円より少ない額を医療費から引けばいいので、控除できる額が多くなり還付金もそれより多くなります。 なお、市県民税の申告だけしても、所得税の確定申告をしないと所得税は還付されません。 逆に、所得税の確定申告をすれば市県民税の申告は必要ありません。 その内容が、税務署から役所に通知されます。

yadonashi
質問者

お礼

税務署に申告すれば、役所にはしなくて良かったんですね。知りませんでした。ありがとうございます。今度からそうしますね。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

所得税の還付は税務署です。 税務署に確定申告をすれば 税務署から連絡されるので市県民税の申告は不要でした。 年末調整していないのですから医療費控除の他にも 生命保険料控除や損害保険料控除もあるでしょう。 源泉徴収票をみながら https://www.keisan.nta.go.jp/h20/ta_top.htm に不足分を入力して印刷すれば申告用紙になります。 計算は自動でされます。

yadonashi
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました。やっと理解できました。助かりました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

納めた税金から還付されるので 戻ってくる額は最高でその5千円でしょう。 確定申告しないと所得の不明な人になるので 確定申告して所得を確定すれば国保や住民税が 国保は大幅に軽減され、住民税は非課税になるでしょう。 自治体の優遇や援助を受ける際に所得を証明できないので 確定申告はした方がいいと思います。

yadonashi
質問者

お礼

ありがとうございます。市役所には、市民税、県民税の申告書を提出しましたが、医療費控除を受けるには、税務署にも申告しなければいけませんか? 再度ご回答いただければ嬉しいです。

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