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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療控除についての質問)

医療控除の申請についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 医療控除の申請での還付金について疑問があります。
  • 年金収入で所得税が引かれていない場合に、医療費を支払っても還付されないのはなぜでしょうか?
  • 申請に間違いがあるのか、税務署のミスなのか、確認したいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.3

先ず、所得税の還付を受られるのは所得税を支払っている方だけです。 支払った以上の税金が還付されることはありません。 毎年1月25日前後に厚生労働省年金局から郵送される「公的年金等の源泉徴収票」源泉徴収税額の欄が0円の場合、還付される金額は無いため確定申告は出来ません。 ただし住民税の確定申告をする必要があります。 また公的年金等とは別に生命保険の確定年金などがある場合には、源泉徴収がされていますので医療費控除により還付金が生じる可能性があります。

FattyBear
質問者

お礼

ご説明、ありがとうございます。 還付される金額があるかないかの確認が不雑そうなので 取り合えず医療費が10万円を超えたら医療控除申請をします。 多少の手間と郵送費だけで申請ができるので”還付されたら儲けもの”の感覚で申請しています。 毎年していますが、数千から数万円が還付されています。 再度、私の状態を言いますが、夫婦で収入は年金のみで 所得税額は0円です。 生命保険の確定年金もありません。 住民税は銀行口座からの自動引き落としですが確定申告はしていません。 必要であれば書類が郵送されてくるはずですがそれもありません。 源泉徴収はされているかは未確認。確定申告は出来ないということですが医療費控除の申請書はネットでダウンロードできますし、書類を作成して税務署に郵送できます。税務署が申請を受理するかどうかは不明ですが。 何か脱税的なことをしていることではないとは思いますが 不可解な部分があります。

その他の回答 (2)

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.2

具体的な数字がないのでなんとも言えませんが、年金には年末調整はありません。所得がゼロでも源泉徴収されている場合があります。その場合、確定申告すれば全額が還付されます。

FattyBear
質問者

補足

年金のみの収入の場合確定申告は不要で書類も送られてはきませんが医療費控除の申請はできます。 元々、年金受給者だからとか年金に対してとか、確定申告(医療費控除)には直接、関係は無いと思います。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

(医療費控除を考える前の)あなたの所得税は本当にゼロでしたか?  「収入は年金のみ」の人の「課税される所得金額」は年金の総額から配偶者控除その他を引いた残りの額になります。「年金の総額」とはイコールにはならず、言い換えれば必ずしもゼロではありません。すなわちあなたの「課税される所得金額」あるいはあなたの「所得税」はゼロではありません。 言い換えればおそらくあなたは「年金から所得税が引かれていない」人ではありません。(ここで「おそらく」というのは極端に年金が少ない人の場合は「課税される所得金額」がゼロということもないではないということです)

FattyBear
質問者

補足

年金振込通知書の所得税額及び復興特別所得税額の欄 は0円とあります。 これでも所得税はゼロではないのですか? あと、医療控除の申請条件に所得税がゼロの人は申請しても還付されません等の文言があるのですか?

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