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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶液の作り方)

ATP溶液の作り方の疑問

このQ&Aのポイント
  • ATP溶液の作り方について疑問があります。
  • 1MのNaCl溶液とは異なり、1MのATP溶液を作る場合、溶解後のボリュームが1mℓを超えることがあります。
  • サンプルチューブの標線に合わせて水を加えることで、作りたいボリュームになるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okormazd
  • ベストアンサー率50% (1224/2412)
回答No.1

おっしゃるとおりでしょう。 普通、溶液を作るには、溶質何gと水を何L混ぜるというやり方はしません。 特別な場合を除いて、 溶質何gに水を加えて溶かし何Lにする、というやり方をします。 そうしないと濃度が不正確になります。 普通の濃度表示 [g/ml],[mol/l]など、[ml],[l]は溶液の体積です。溶媒(水)の体積ではありません。 特別な場合 溶解度のあらわし方などで使うことがある。 [g/100ml水]など、この場合は100[ml]の水に溶かすのです。

miico-h
質問者

お礼

やはりそうですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Mr_Spock
  • ベストアンサー率75% (57/76)
回答No.3

そもそもATPは、1Mなんて高濃度で水に溶けないはずですよ。やる前に確認してください。高価な試薬を無駄にしないために。 粉末ATPはかなり酸性の塩になっているので、中性付近に調整してやらないと溶けませんので、ただの水にはほとんど溶けません。 実験室で良くやるのは、 1. 25 mM Tis-HCl buffに10 mMの濃度で溶かす。 2. 終濃度0.1 Mになる分量を8割くらいの体積の水に入れ、1 N NaOHを少しずつ加えながら溶かしpH 7.0になるように調製し、水で終体積にあわせる。

miico-h
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 勉強不足で溶媒にまで考えが至りませんでした。 ありがとうございました!!

miico-h
質問者

補足

ここでまとめさせて頂きますが、文字化けしてしまっていてすみません。 読みにくいですよね・・・ だいたい文字化けしている箇所は『リットル(l)』です。 申し訳ありませんでした。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.2

普通溶液を作る時は、まずある程度水を入れて溶質を完全に溶解させた後、目的の容量になるまでメスアップを行います。 しかし、1.5mlチューブの標線は大分いい加減だと思うので、もし作りたいならもう少し大きいスケール15mlチューブとかでメスアップをした方がいいかと思います

miico-h
質問者

お礼

1.5mlではやはり誤差が大きいですか・・・ アドバイス参考にさせていただきます。 15mlで作ってみます。 ありがとうございました。

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