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セキュアドとソフトウェア開発はどちらが難しかったのですか?
ずばりですが、かつてのセキュアドと、かつてのソフトウェア開発技術者は、どちらが難しかったのですか? なぜこのようなことを聞くかというと、セキュアドの手前くらいまでのレベルはありますが(午後2で落ちるレベル)、新しく新設されるセキュリティスペシャリストは少し難しくなるそうで、果たして応用情報処理(ソフトウェア開発技術者)に切り替えるかどうか悩んでいるからです。
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セキュアドもソフ開も持っています。 私の経験で回答します。 私はソフ開のほうが簡単でした。 1度で合格できました。 それは実際にSEで開発を担当していたからだと思います。 セキュアドは2度目で合格できました。 業務でセキュリティに深く関わっていなかったことが、 ひとつの原因だと思います。 勉強してもなかなか理解できませんでした。 で、本題の回答ですが、 受験者次第だと思います。 どちらの知識を豊富に持っているかで、変わってきます。 全くIT知識がない状態からであれば、セキュアドのほうが簡単なのかなとも思います。 ただ個人差はどうしてもあります。 あまり的確な回答ではありませんが、参考にしてください。 私が質問者様であれば、応用情報技術者から受けようと思います。 レベル順に受験したほうが、知識に漏れがなくて確実だと思うからです。
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- okg00
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両方取得している者です。 答え:本人の資質による 例えば、文系の大学生あたりだとセキュアドの方が簡単でしょう。技術的な側面よりも実際の運用面を考えれば良かった。実際、初級シスアドの次はセキュアドに進むという人も多かったですし、現場で作業している人は割りとこちらにすすんでましたね。 で、旧ソフ開について。これは、アルゴリズムが必須だったり、システム開発分野があったりでどちらかというと基本情報から進んできた人向け。ぶっちゃけ、理系の人向け。 ただし、応用情報ではアルゴリズムは選択だし、ストラテジなど技術者ではなくてもある程度の点を取れる事になってます。応用情報の方が広く浅くなので、もうお好みでとしか。 >セキュリティスペシャリストは少し難しくなるそうで レベル的には変わらないはずです。ただ、技術的な面が入ってきますのでそれが難しいという人にとっては難しいですね。 まあ、応用情報を取得する意味があるのかどうかっていう所ですね。一時金でも出るなら取りますが、単なるステップアップでセキュアドが午後2レベルなら必要ないかもしれません。