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情報処理技術者試験

ITパスポート試験とか基本情報技術者試験がありますが ITパスポート試験は最近新設したらしいので需要は低いですよね? あと新設に伴いシラバスに大きな変更はありますか? (レベル1の内容を踏まえないとレベル2の内容が全く理解できないなど) それと大学1年からこういう勉強している人は多いですか? 最後にソフトウェア開発技術者は応用情報技術者試験になったのですか? 質問が多くなってしまいましたがよろしくお願いします

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  • myu_kaori
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回答No.2

情報処理2種(今で言う基本情報処理技術者)を持ってる者です。 詳しくはWIKIをどうぞ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85%E8%A9%A6%E9%A8%93 >ITパスポート試験は最近新設したらしいので需要は低いですよね? 以前は2種の下が無かったからどうでも2種から向かってたんですが、せっかく新設されたんですから最初のステップとして受けておいたほうがいいです。 でないと基本情報技術者に受かればいいけど、もし落ちたら自分はどのレベルにいるのかわからないです。 なので、簡単なものから順に受けていくのが正攻法です。 >あと新設に伴いシラバスに大きな変更はありますか? 当方の通っていた専門学校では資格ありきでしたので、資格に合わせて柔軟な授業体制を組んでいました。 大学はわかりません。 とはいえ、全部の授業が変わる訳ではなく、せいぜい1科目がちょっと変わる程度でした。 >それと大学1年からこういう勉強している人は多いですか? 上記にある通り、専門学校では知識の習得→資格で証明という形なので、入学当初から試験を意識したカリキュラムとなっていました。 大学はわかりません。 ただし、当方が受けていた20年前は大学生も専門学校生も1年の秋から試験を受けていました。 大学生は3年の秋まで5回の試験チャンスがあるんで、その5回でどこまで上げていけるかは個々の努力次第です。 ちなみにコンピュータ系の高校生でも3年生になったら受けに来ていました。 (試験会場で高校生を見ました) でも、ITパスポート試験が出来たんで、最初は皆、こちらを受けると思います。 >最後にソフトウェア開発技術者は応用情報技術者試験になったのですか? はい。 よくわからんけど、中身を見たらちょっと変わりましたね。 ソフトウェア開発技術者は文字通りソフトウェア開発に重点が置かれていたけど、応用情報技術者はさらに範囲が広くなって、システム管理者向けにも重点が置かれるようになりました。 だから余計に勉強する範囲が広がりました。 まぁ午後は選択制だから範囲を絞って勉強すりゃいいんですが。 頑張ってください。

その他の回答 (1)

  • 33zero
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

あまり私意見が混ざるといけないので、 制度やシラバスは下記URLを参照してください。 私意見ですが、現在のITパスポートはほぼ基本情報の午前試験+簿記の問題少々といった感じだと思います。 勉強している方は、大学1年からっていうよりも 自分が進みたい方向に必要であれば取得する といった方が多いと思います。 URL 情報処理推進機構 http://www.jitec.ipa.go.jp/ 「初級シスアド」消える——情報処理技術者試験が大改革へ http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/07/ipa.html

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