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日月神示に関する質問です。
日月神示は、第二次大戦の終戦や東京大空襲などを予言していたと聞いたのですが、 最近、あるサイトで、日月神示には下記のような内容が記されている、と書いてありました。 (1) 日本が第二次世界大戦で敗れる。 (2) 日本が再び勢力を盛り返し、繁栄を取り戻す。 (3) 「悪」の計画により、日本人は骨抜きになる。 (4) 外国から攻め込まれ、日本は再び潰される。この時、世界は日本潰しのために 一つにまとまる。 (5) 世界的規模の大変動が発生し、総人類カオス状態となる。 (6) あらゆる物質の、質的転換(昇華)現象が起こる。 (7) ミロクの世の誕生。 2003~2013年にかけて人類の大掃除が起きて、人口が3分の1になるなども書いてありました。 今騒がれている2012年の予言と時期が重なっているので怖いです…。 この内容や、日月神示自体は信憑性のあるものなのでしょうか? なんでも真に受けてしまう性格なので、この文章を読んでとても不安になってしまいました。 また、出口王任三郎という方の予言も当たると有名だそうですが、その方も、核戦争で人類が3分の1に減る、 北海道から責められ戦争がおこる、といった予言をしていると聞きました。 この方の予言も、こじつけ等ではなく信憑性のあるものなのでしょうか? 知識がなくて申し訳ございません。 詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見を聞かせていただきたいです。
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- purecat0
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今、完訳を読んでいる途中です 日月神示は一二三四五六七八九十、ゝ、○で書かれた文章です 最初書いた本人も全く読めず低級霊の仕業と処分した節もあるそうです 古来の神語?の様で江戸やそれ位の時代の日本人には読めません。 よって専門家が集まって解読したがその解釈は訳する人により変わる また、いく通りにも解釈できるのです。 未来は変わる事もあり神の予言はどの様にも解釈できる様になっているのかと思います。 勿論完訳すら読む人の状態でいかようにも解釈が変わるし、 神示では、何度も読み返しよく理解を深めてくれとあります。 よって断言されている事は少ない様に思いましたが 1.2.3.4.5.7.はそう取れる文章が書かれています。 書かれた当時は身魂磨けていない臣民多すぎて一分も助からないとあります。 早く身魂みがき、心の掃除をしてくれよとあります。 その当時天理教、大本教、金光など神がかりがあちこちででたのですが天理教では人間の元始まりを解き明かし、人間本来の生き方をすれば病も苦労もなくなると言われ心の埃は神様の守護を遠ざけるので改心し心定めをする様にと言う部分など日月神示の心の洗濯と同じですね >2003~2013年にかけて人類の大掃除が起きて、人口が3分の1になるなども書いてありました。 何帖に、書かれてますか? 年代は全く書かれてないはずですよ? 貴方は何を読まれたのでしょうか? >北海道から責められ戦争がおこる、といった予言をしていると聞きました。 出口さんの予言は読んでませんが、日月神示では北から攻めて来るとあります。 その時は終わりに、近づく合図の様な事に思えました しかし冒頭で書いた様に解釈が多岐にわたる可能性があるので何とも言えないとも言えます。 私の読んだ解釈は北からとはロシアからとも北朝鮮から?どう言う意味だろう?と言うレベルです 身魂磨けたらしっかりわかってくるそうです。 日月神示の一番言いたいのは 今の日本人や人間の魂は金に走り、我可愛い、人間が一番、神など居ない人間の力で生きていると思っている人ばかり。 これでは神様は救いたくとも救えない。 この土地も草木も人間も個人のものは何一つ無く全てが神様からの頂き物だと言う事を理解し 自然や草花、太陽、ありとあらゆる物に感謝し神に祈る事を臣民が取り戻し古来の様にあらゆる神を奉り祈り実行する事でミロクの世に近づくようです。 神など知らないと言う方は次の世には生きれない、魂ごと抹消されてしまうようです。 当初、残す種となる魂があまりに少なく、また今の政治や仕組みではダメだと言われています。 確かに日本政治をみても東電など大手企業をみても自然よりも利益で国民や地球を大事にしてるとは 言えないですし… 地球の道理をわかっている身魂が少なすぎもう今のままだと一度泥沼の原初に地球を戻すしかないところまで来ている それでは可愛い我が子人間が可哀想だから何とか助かる人を増やせる様に身魂磨いて心掃除し改めて欲しいと言う事です。 もっと伝えたい事は書かれていますが多すぎる為割愛します。 完訳をよく何度も読み込んでみるとよいかもしれません。 最後に完訳を書かれたからに苦情を言いたいです。 原文は印刷するなと神様がおっしゃってますのに一部印刷されている事に 扱う物としての自覚が足らないんじゃないでしょうか? 以上中途半端な回答かも知れませんがご参考になれば幸いです
- pleiadian
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ご質問に少しだけ意見させていただきます 予言が当たる外れるは個人個人ひとりひとりの意識に掛かっていると思います。 確かに色々な書物などで終末予言が語られていますが詰まるところ、もし人類の多数の人々がそれを信じ意識の中にその情景がセットされたとしたら多分、そのようになると感じます。 というのも2012年末より意識の次元上昇(アセンション)という宇宙の一大イベントが準備されているとの事ですが その際にそういったネガティブな意識のままでいるとそのまま次元上昇出来ずにこの3次元世界に取り残され、予言通りの結果になるかもしれません。 正にこの世界のダークな支配階層の思うつぼだと思います。 ただ核戦争はこの地球のみならず他の宇宙にも多大な悪影響を及ぼす可能性があるために、それを阻止すべく活躍していただいている天使的地球外知的生命体の方々がいらっしゃるとお聞きしておりますのでもしや回避できる可能性もあると個人的に感じます。 いまこの時点で必要なこと何事にも感謝をしポジティブな意識でいる事の方が 最悪な未来を回避する手立てのひとつだと思います。
- mimisukedai
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私もある経緯から日月神示を読むようになりました。 それまでは、終末論?ノストラダムスと同じじゃないの?と笑い飛ばしておりました。 私は、日月神示が当初記号や数字で降ろされたお筆先であることや、 長らくの間一部の神道研究家しか知られていなかった予言書であるということ、 日月神示の宗教団体を作ろうとしても何故か淘汰されてきた、などのことを考えると、 お金儲け目的、自己顕示欲を満たすための予言書ではないと思っております。 また、何故か「ヒトラーの予言」も日月神示と同じことを言ってます。 ※ヒトラーの予言自体もねつ造で有る可能性は捨てきれませんが (1)~(3)まではもう既に具現化しておりますので疑いの余地はないと思いますが、 (4)は私は、軍事的なことではなく、経済面でそうなって行くのではないかと思い、 只今調べております。 今はCBMSが破裂秒読みで、もしもそうなれば、世界大恐慌となるそうですから、 戦争も起こり得ます。 ただ、日月神示の神様は大難は小難にまつり替えて下さると仰っているので、 そのお言葉を信じております。 私は思うのですが、こういった予言と出会うのも、神様の計らい、御加護だと思いますので、 何があっても何もなくても、自分の人生、生き方を見つめ直すいい機会、と受け止めるようにしています。 たとえ終末論が全くのデマ、でたらめだったとしても、自分の与えられた生を惰性で生きて良いという言い訳にはならないと思うからです。
- motonaka
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日月神示は単なる予言書ではありません。神界で起きたことがこの3次元世界に波及して来ますが、その神界で起きたことに対応する3次元世界での現象について書いてあります。 神界では悪神とその眷族が元つ大神様に戦いを挑みましたが、その神界の中心に相当する3次元の地球における場所が日本なのです。 幽界の低級霊とのチャネリングではそこに書いてある内容のメッセージは出てきようがありません。神示を読んで行けば、そこに書いてあることが今起きているということがわかると思います。「悪」のトップにいる悪神様の計画通り、多くの日本人が骨抜きになっています。何でも金、金、金の世の中になってしまいました。金漬け、慾漬け状態です。金に命を預けさせ、一網打尽にする計画です。外国のやり方や思想を 取り入れてきたから、まんまと罠にはまったのです。これと同時に、日本を世界の悪者にする計画が着々と進行しています。世界の不調和や混乱の原因をすべて日本のせいにしてくるはずです。また、大勢の日本人も広範囲なレベルで日々カルマを積み重ねています。 現在の人類は3分の1も残ればいいほうだと思います。信憑性があるかないかは隅々まで神示を読んで質問者ご自身が決めればいいことです。 霊界の中心を北と言います。ただし、この3次元世界の北ではありません。真っ先に掃除しなければならないところは一番大事な中心部分からです。北海道から攻められることとは直接関係はないと思います。
- hituku
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私は個人的に日月神示と出口王仁三郎を研究してきたので、その知識をもとに意見を述べます。 おっしゃる通り、日月神示には、「外国の国々の軍隊が日本に攻め込んできて、日本を占領する。」旨、示されています。しかし、「その後、日本に大地震、大噴火などの大天災が起きて、占領軍は全て日本国外に撤退する。」旨、示されています。更に時が経過して、「世界的大変動が生じることにより、質的変換が生じ、ミロクの世が誕生する。」 旨、示されています。また、これら「日本占領、日本大天災、世界変動などで、日本と世界の人口が激減する。」旨、示されています。しかし、「身魂(身体と精神)が磨かれていれば、ミロクの世に相応しいものとして生き残る。」旨、示されています。身魂磨きすれば、心配いらないということです。 出口王仁三郎師も、これと同様なことを述べています。日月神示の著者である岡本天明師は、出口王仁三郎師の弟子的人ですから、預言内容が大筋同じになってもおかしくありません。 この預言通りになると個人的には信じますが、100%の証拠があるわけではありません。ただ、占術家である田村珠芳(たむら しゅほう)先生が最近の著書で八か国外国軍による日本侵攻が20011年にあると述べています。田村先生の公式サイトを参照してはどうですか。 以上
- adecc
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日月神示,2012年の予言,人類の大掃除に関して私の呼んでいるブログを紹介しておきます。 愛と平和を理解し人間らしい生き方をしている人はアセンション(高い 宇宙の意識と一体になる)してその後明るい未来を作るようになると言う事です。 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/7.html 読んで見て下さい。
今の状況では、出口や神事の日本の予言ははずれています。他の予言は2012年に人類は幸せになるという予言ばかりです。ノストラダムスは2012年にこの世から災難、病気、戦争が無くなり人類の幸福時代が来るといってます。気になるのは脳の思考のせいです。なるべく座禅のように頭を休めるようにすると良いです。