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牛女、都市伝説の予言者とは?
- 牛女、通称件と呼ばれる牛とも人間とも言えない妖怪。彼女は大災害の前に生まれ予言をすると言われ、阪神淡路大震災や大阪の大空襲などを当てたとされる。
- 牛女は都市伝説として広まっており、信憑性は不明。しかし、彼女の予言は日露戦争や第二次世界大戦のドイツ進撃などをも的中させたと言われている。
- 現在、牛女の存在は確認されていないが、もし彼女がいた場合、大災害が近い可能性があるとされている。
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全てが事後における話なので信憑性が薄いと思います。 また、最初は災害ではなく病気(疫病の流行)を予言しているということになっていることから考えても 途中から地震や戦争という風に変わっていったと思われます。 >いま、牛女はいますかね。いたら大災害は近い内に起きるということですがどう思われますか。 地震が起きた後に見たという話が出るでしょう。 ちなみに、件は牛から生まれ牛女は人から生まれると違いが大きく別なものと考えたほうがいいでしょう。 知性があるのは件のようです。 江戸時代に突如現れたということも考えると噂のなかにしか生きていないと思われます。
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- nagata2017
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牛女も 件も いません。 予言ができる・・・未来が見える人はいません。 未来が見えないのに見えると装って でたらめを並べる人はいます。 予言ができるように装うテクニックの例 3人にそれぞれ 明日は晴れ 明日は曇り 明日は雨 と違う予言を送ります 明日になれば結果が出ます。当たった人のところに行って 当たったでしょうと言う。 簡単でしょう。 もうひとつ 12枚の封筒を用意して それぞれに 1月に地震が起きる 2月に地震が起きる 3月に地震が起きる 4月に地震が起きる 12月まで書いて それぞれ封筒に入れて封印をする 実際に地震が起きたら該当する封筒を封印を切って開けるところを見せながら開く。 ほら予言してあったでしょう。と言う。
お礼
回答ありがとうございます。 あっ、それ手品です。 件は予言をすると死んでしまうので、二回目はありません。 という言い伝えがあります。 牛女は狂暴ですので、バカにすると角を突き立ててきます。 腹に食らうと命を失います。 また、予言をするまでの間、数年ある場合がありますので それまで襲われる人間が年に数人は出るそうです。 警察は腹に穴の開いた犠牲者のことは、自殺者として始末する ようなので表には出ません。 クワバラ、クワバラ。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
いないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 牛女という妖怪はいない、という意味でしょうか。 それとも、現在牛女は現れていないという意味でしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 江戸時代に突如現れた。というのは、富山の山奥に熊撃ちの猟師の 前に牛の体に人間の顔をした件が現れて予言をしたそうです。 詳しいことはネットで調べてください。