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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日月神示について質問です。近い将来)

日月神示についての質問

このQ&Aのポイント
  • 日月神示について質問です。近い将来世界中が日本を攻めてくるとの記述がありますが、アメリカやイギリスなどの民主主義国家も含まれている理由について知りたいです。
  • 民主主義国家が日本をいじめる可能性について考えています。政治家が日本を聖地として宣言した場合、他の国の民衆はそれを受け入れるでしょうか?また、日本が世界に害をなす存在になる可能性はあるのでしょうか。
  • もしも日本が他の国に攻められる状況が起きた場合、それは異常な状況だと思います。質問の回答に期待しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nana3210
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.3

攻めるとは戦争的略奪ばかりではないと思います。 現在の円相場を見て下さい。この前介入したにも 関わらず付け焼刃の円高です(つまり輸出で利益を得るのに 不利な立場に強制的にさせられている様な感じですね) 円を買う動きは今や経済大国の中国にも見受けられる訳で、 今回の尖閣諸島問題等で日本を不利にする事によってまた 裏で利益を得る者がいるという事です。 (アメリカも思いやり予算を増やせとの事) ロシアも北方領土の事でこれから出てくるそうですが。。。 貴方の考えは宗教的略奪であって、真相はもっと根の深い 部分で働いてると思います。 神示には神かかりとは暗示的と書かれてます。また悪の神 にかかってる人も暗示的・・・つまり偶然のような必然で 動いていると考えたら宜しいのではないでしょうか。 簡単に言えば無意識にそうなってしまっているのです。 今ですら世の中十分に狂って(道を外して)おりますが、 よき世になる事を個々に願い出来る事を実行していくしか ないですね。

hikotarou
質問者

補足

そういう見方もできますね。なにも表面的に戦争で得ようとするのではなく 水面下の方法で利益を得ようとする人達もいるようですし。 神示の世界が日本を侵略していくという預言は 戦争とは違う方法で経済、政治、領土などを徐々に浸食していく事の 別な象徴的言い方かも知れません。 最近の政府の弱腰の対外政策を見たら、いくらでもつけ込む隙がありますから 先進国がよってたかって搾取に取りかかるかも知れないですね。 >簡単に言えば無意識にそうなってしまっているのです。 いじめも弱い人間を無意識的に判断して、無意識的にいじめに走ってしまう。 そういう事を国家間に当てはめたらいいですね。 日本人は真の強さを身につけないといけないですが。 >今ですら世の中十分に狂って(道を外して)おりますが >よき世になる事を個々に願い出来る事を実行していくしかないですね。 自分さえ得さえすれば他人がどうなっても構わない。 他人、他国、自然環境から搾取するのが大昔から当たり前の人類ですから 高度な文明と精神をを持った宇宙人から地球を見たとしたら、確かに狂っているとしか思えないでしょう。 みんな一人一人考え方が違うのでそのような事が起こるのでしょうが、 他人を自分の事のように存在を認め、尊重出来るようになれば平和が訪れるのではないでしょうか。 その為には国民の教育がとても重要だと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

No.2です。再度すみません、今偶然経済の勉強をしています。それで、ふと思ったのですが、今日本は大変な円高で為替介入しようにも欧米の反対にあってます。G7は(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)で、サミットにはロシアも加わります。おまけに、中国は日本の企業を買いあさり、と日本はすでに窮地に陥っているのではないかと思います。 ”外国が日本に攻めてくる”は軍事的なことではなく、経済的なことだとしたら、予言はもう始まっているかもしれないですね。 日本の内閣はコロコロ変わり、日本のシンボルである皇室の嫁は精神的に参っちゃってるし、欧米に威圧され、中国や韓国から恨まれ、悲しいけど日本はもう完全にヘタレてますね。マスコミはコントロールされていますから、テレビではおちゃらけ番組を流して国民はそのことに気づかないのではないかと思います。 >弱いものいじめみたいなことするでしょうか。 ということですが、今の世界は戦争、資本主義経済、すべて弱いものいじめです。それで、神様がそれを立て直そうとしているのではないでしょうか。 あくまでも憶測なので、参考程度ということで。

hikotarou
質問者

補足

再度の書き込みありがとうございます。 No2さんがおっしゃるとおり国際ルールに触れないで侵略していくことは大いに考えられます。頼りない政策、ノーと言えない日本人気質を利用して外国人参政権やら移民の大量受け入法案などで無血占領も出来ないことはないでしょう。重ね重ねになりますがそういう意味では当たると解釈出来そうです。 円高、経済の頭打ち。頼りない政治家。高齢化社会、少子化などでTVもインターネットの世界も暗い話題ばかりで日本の将来に全く夢も希望もなくなります。 このような悪循環をどうにかして絶たなければなりませんね。でないと神示の通りになってしまうのは確実だと思います。 しかし駄目だからと思って神風を待って、他力本願になっても良くないことと思えます。 大きく穴が開いた船のバケツリレーかもしれないですが、自分たちに出来る範囲でがんばるしかなさそうです。

回答No.2

現在、特に2008年あたりからですが、日本政府のイルカ猟に対して、アメリカ人とヨーロッパ人の反日感情がとても強くなっています。この時期に、比較的他の先進国に対して従順であるはずの日本の政府が霊的に特殊だと言われている(一部のスピリチュアリストの間でですが)イルカの殺戮に頑固に固執しているのも何か闇の支配の圧力を感じます。 それが原因で軍事的戦争が起こるとは思いませんが、西洋人個人ののテロ的行為も考えられますし、経済制裁も起こるかもしれません。 まだ、アメリカとヨーロッパの政府は何もしていませんが、もし国民の反日感情がもっと高まれば、政府がその国民感情を利用して日本を乗っ取ろうとすることもありえなくはないと思います。

hikotarou
質問者

補足

確かに変ですね。私も前から疑問に思っていましたけど、 世界との協調路線が強い日本がイルカや鯨漁だけは止めないというのは。 まあさすがに国際関係が険悪になるまでイルカ漁に固執はしないでしょうが。

noname#125540
noname#125540
回答No.1

歴史というより神秘主義というかオカルトというか、トンデモの部類に入りませんか。 ウィキペディアでちょっと見てみたら、書かれた時代が第二次大戦前後の時代ですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA でしたら、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツで不思議はありません。日本が当時注目していた国々ですから。時代背景に影響されることは珍しくないと思います。ノストラダムスの予言も当時の時代背景が色濃く反映されているという解釈があります。 当時はロシアではなくソ連でしたし、中国も中華人民共和国になったのは、えーと、1949年建国なんですね。北朝鮮も戦後です。 時代背景ということで言えば、19世紀~20世紀初頭?あのへんは日本も新興宗教や神秘主義的なものが多かったようですし、ヨーロッパでもそうしたものが盛んな時代でした。 出口王仁三郎の『霊界物語』文庫版の2巻の冒頭をちょっと読んだことがありますが、もっとぶっ飛んでいますよ。中沢新一氏が「面白すぎちゃって」と語っていたのも納得です。。。 あっ、これだ。無料で読めるそうです。 シオン山、ロッキー山、スペリオル湖。日本の神々の話なのになぜ。 物語としてはとっても面白そうなんですが。 http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm02 ※リンクをたどって確認したら公式サイト関係者のサイトなので、著作権的には問題ないと思われます。 個人的にはこういうのは嫌いではありませんが、主流の歴史観や現在の世界情勢とは分けて考えるべきでしょう。政治家がこういうことを言ったら頭が変だと思われますし、大方の人はこうした話に納得しません。

hikotarou
質問者

補足

返答ありがとうございます。 そうですね。神示が書かれた時代は第二次大戦末期でしたから。 同盟国以外は全て敵でしたね。 ドイツ、イタリアも独裁国家で信用ならなかった人も多かったと思います。 おっしゃるとおり今の我々と当時の時代背景、空気は全く違った物だったでしょうし。 考えられる原因として、当時の占いの関係者の主観が混ざってしまったかも知れないですね。

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