世界はあのヒトラーの予言したとおりの世界に

質問

世界はあのヒトラーの予言したとおりの世界になってきています。
人類の未来に備えヒトラーの思想や予言を研究すべきじゃないですか？

ノストラダムス予言やをのこ草紙の予言が示すとおり　日本に残された時間はあとわずかです。
ヒトラーは、「1989年」から「2014年」までの「25年間」を、
戦争と天変地異（地震、疫病、飢餓）による人類文明崩壊の時代だと見通しています。

回答No.3

小山 馨（@koyamakaoru）

破滅願望だな

お礼

はいしねー

回答No.2

noname#134583

こんばんは。

別に、研究する必要もないのではないですか。

それより、人間が宇宙いやこの世界で、これ以上もう繁栄できないのかを研究すべきですね。

繁栄の頂点に達した生命は、後は、衰退するか、滅びるかしかありません。

人間以外の、今の環境に適用できる生命が、人間に取って代わろうと狙っているかもしれませんよ。

回答No.1

Vwiyoonn

研究すべきでしょうが、信ずるに足るご託宣を授かるためではなく、ジリ貧になった指導者がいかなる心理的プロセスを経て三文オカルトに淫していったかの傍証としてですが。実際、独裁者とオカルトや終末論って極めてつきで相性がいいんですよ。

　また、ノストラダムスの予言は当時の王室近辺の有力人物たちに対するもので、あからさまに誰の運命を予言したかなんてコトがバレちゃったりすると、自分に累が及ぶっていうんで、解かる者にしか判んない──たとえるならギャル語で会社の偉いさんを批判するようなもんですね──ように記述したものにすぎないんです。
　ま、先の例えを流用するならノストラダムスの予言を信じるなんてコトは、ギャル語で書かれた悪口のメモを拾った偉いさんが、これこそ産業スパイがわが社に潜入した証拠の暗号表だぁぁぁ～っ！　だ、なんて大騒ぎするようなモンなんです。