• ベストアンサー

この超難しい短文訳せないです

辞書からの引用です Tom was most likely in there, or somewhere about. これbe likely inでイディオムですか? be likely thereにしてしまいます。 in thereというのが奇妙です。 あと、somewhere aboutのaboutの目的語がないのですが これも奇妙だなあと。 訳にすればこれでしょうか Tomはたぶんそこでしょう、あるいはどこかの場所。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.5

こんにちは。 (1) これbe likely inでイディオムですか? 、、、むしろ be likely というイディオムですね: ・It is likely to rain tomorrow. (どうも雨になりそうだ) 、、、これに most が付いて「明日は雨だ」と、かなり高い確率で何かが起こる ⇒ 非常に断言に近い可能性を表しますね。 (2) in thereというのが奇妙です。 、、、確かに here 同様、「そこに、あそこで」という副詞で考えると in が付いたらちょっと奇妙ですね。実は there にも here にもそれぞれ単に「そこ、ここ」という名詞の使い方があって、前置詞 in を伴って「あそこの中に」という意味になります。home も同じで: ・I'm going home. 、、、というと前置詞なしの副詞で「家へ」という意味ですが、やはり名詞として: ・Make yourself at home. 、、、とすると、前置詞 at を伴って「自宅にいる(ようにくつろいで下さい)」という意味ですよね。 (3) somewhere aboutのaboutの目的語がないのですがこれも奇妙だなあと。 、、、これは辞書に必ず載っていますが、about は「およそ、約」という意味の他に、場所「周辺」を表す意味があり、やはり場所「周辺」を表す around と結構互換的に使われます: ・I have a sharp pain about/around my shoulder. 、、、somewhere about で「~の辺りのどこかに」という意味です。 (4) 「トムはどうもその中にいたようだ。或いはその付近に。」 ご参考までに。

noname#78504
質問者

お礼

回答ありがとうございます 名詞との指摘を受けて、OALDにin,at,to,fromなどの目的語になるという記述を見つけました ただ、文法的にはものすごいあいまいライン上みたいですね 答えていただいたように、inを 1前置詞ととらえ、thereを名詞ととらえる No.3さんがおっしゃられたように 2副詞と解釈するケース と、区別しにくいと・・・ around と結構互換的という記述も参考になりました ありがとうございます

その他の回答 (4)

回答No.4

likelyは数学で言う確率、確からしさです。 mostがついて、もっとも確からしい、十中八九、となります。 inは単なる場所を表す前置詞ですので、be likely inでなく、be most likelyでイディオム的にとらえても良いと思います。 また、aboutの後ろにthereが省略されていると考え、 「トムはそこにいた可能性がもっとも高い、少なくとも、どこかその辺にいたと思われる」 と訳すと良いと思います。

noname#78504
質問者

お礼

回答ありがとうございます 文法的にはものすごいあいまいライン上みたいですね 答えていただいたように、inを 1前置詞ととらえ、thereを名詞ととらえる No.3さんがおっしゃられたように 2副詞と解釈するケース と、区別しにくいと・・・ No.5さんとほぼ同様なことを述べていられますが、長い文章の5さんを良回答、次点を3さんとしますが、特に他意はありません ありがとうございます

noname#77550
noname#77550
回答No.3

be in ~が到着する、 ~が来る、等の意味があります。 例えば、 Summer is in. 夏が来た The mail is in. 郵便が来た likelyは most, very 等を伴い、「恐らく、たぶん、十中八九、」等の意味。 about は somewhere を前に置いて、「~の近くに、~の付近に、」の意味。 それで、 Tom was most likely in there, or somewhere about (there). トムは十中八九そこか、あるいはその付近に来たはずだ。 という意味だと思います。

noname#78504
質問者

お礼

はい、文法的にはものすごいあいまいライン上みたいですね 答えていただいたように、inを 1副詞と解釈するケース No.5さんがおっしゃられたように 2前置詞ととらえ、thereを名詞ととらえる 参考になりました 長く文章を書いていただいた後者の方に良回答としますが、文法的解釈は一意に定まらないので特に他意はありません ありがとうございます

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

be likely (to) で、「~らしい/たぶん~と思われる」という意味です。 それにmostが付いているので、「きっと~にちがいない」「おそらく~だ」となりますので 「トムはきっとそこに居た、あるいは、そのあたりに居たと思う」 somewhere about(there). 「その辺りに/その辺に」ってことですね。

noname#78504
質問者

お礼

mostがついてるのを、意識しないと和訳に出てきません。苦笑 inの説明は、副詞と前置詞の二通りあるようです。 ありがとうございます

noname#141297
noname#141297
回答No.1

あくまで個人解釈です。 be in there そこにいる about はおよそって意味にとらえました。 「トムは最も好んでそこにいた、あるいはおよそその辺りのどこかに」

noname#78504
質問者

お礼

inの説明が欲しかったのですが・・・ ところで、副詞と前置詞と解釈する2ケースがあるようです ありがとうございます

関連するQ&A