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戦国時代の戦いで死んだ馬の処理
テレビを見ていて、ふと疑問に思いました。 戦国時代には、馬に乗って、戦っていたと思いますが、戦が終わった後に、死んだ馬はどのように処理されていたのでしょうか? 歴史的に正しくなくても構いませんので、想像でも構いませんので、ご意見を聞かせてください。
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- sakapon
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回答No.4
no.1の方の回答が正しいと思えます。 白土三平の「カムイ伝」というマンガを一度ごらんになってください。日本の差別問題を積極的に取り上げています。死んだ馬の処分についても描かれています。 no.1の方が書かれているとおりです。
- shoyosi
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回答No.3
一般の人は仏教の影響で動物の解体や処理はできませんでした。#1の階層の人は一般の人とは別の集落に指導者に率いられて彼等だけが住み、縄張りというものがありました。死馬でも新鮮なうちはいろいろな用途があるので、戦争などの時には、付近の応援を得て、先を争って獲得したのでしょう。一般の武士や兵も死馬の処理は彼等の専権と思っていたので、戦場で出会っても何等とがめだてはしなかったでしょう。そのかわり、戦争の後で、味方や敵の死体を集めたり、埋葬するのに彼等を使役することができました。
noname#3116
回答No.2
鎧や刀は戦利品として、勝った方が取り、雑兵などに分け与えたようです。 (それ(金目のもの)が、目当で参加する人もあったようです) 馬も生きてたら戦利品。死んだら・・・たべちゃったりして。
- kino
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回答No.1
おそらく解体して、肉は食い、革は武具などに使用されていたのではないでしょうか。戦国期には、すでにそういうことをする階級、集団がいましたので。