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戦国時代の法螺吹き
戦国時代にはよく出陣の合図としてほら貝を吹きますよね? あれは誰が吹くとか決まっているのでしょうか?法螺係みたいのがあったんでしょうか? また うそつきを法螺吹きと言うようになったのは 何か狼少年的な要素があったんでしょうか? つまり 戦でもないのにほら貝を吹いて面白がっていたとか…
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質問者が選んだベストアンサー
必ずしも呼び名が統一されてないのかも知れないけど「貝役」という役職がある。 wikiの組織図で言うと、若年寄配下の目付の下に「貝役」が記載されている http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%B9%95%E5%BA%9C また、こんなページも http://4travel.jp/domestic/area/kanto/saitama/oomiya/toda/pict/27207365/ 将又こんなのも http://bandokanko.jp/modules/pico/index.php?content_id=88
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noname#211894
回答No.3
近代で言えば、突撃ラッパのようなものでしょうね。 軍隊には、「ラッパ手」という専門の係がいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%8F%A3%E5%B0%8F%E5%B9%B3 さすがに縦笛やハーモニカのように誰でもが吹けるようなモノでも無いでしょうし。 トランペット並みには訓練が必要でしょう。 ちなみに、自衛隊にもラッパ手はいます。 一般の管楽器のようなバルブはありません。 唇の開きや固さを変えて音階を作ります。 http://www.shimokura-wind.com/rappa.html
質問者
お礼
意外とおくが深いです
noname#176157
回答No.1
質問者
お礼
そんな語源があったんですね
お礼
ありがとう