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"speak well of"という熟語の受動態について
"speak well of"という熟語の受動態についてしつもんです。 最近、辞書を見てみると、受動態が"be well spoken of"となることに気づきました。同じ構造のものでもdo away withはbe done away withとなりますよね。 まれな表現であるとは書いてありましたが、どういう理由でこのような形となるのでしょうか。または理屈ではないものなのでしょうか。
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"speak well of"という熟語の受動態についてしつもんです。 最近、辞書を見てみると、受動態が"be well spoken of"となることに気づきました。同じ構造のものでもdo away withはbe done away withとなりますよね。 まれな表現であるとは書いてありましたが、どういう理由でこのような形となるのでしょうか。または理屈ではないものなのでしょうか。
お礼
なるほど。たしかにそうですね。感心してしまいました。