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餓島は補給軽視だったの?
ガダルカナルについての本を読みましたが(後方部隊)、 ドラム缶に詰めた食料などを潜水艦などから流し、 それをボートにて網を牽引し回収すると書いてありましたが、 その網が切れたりして、回収出来ずに飢餓により日本兵は苦しんでいたそうです。 翌日米軍の機銃掃射で一つ残らず沈んだと書いてありました。 それにドラム缶が次々と沈められるのでゴム製の入れ物に入れて 撃たれても沈まないので餓島へ同じように流したと書いてありました。 こういうのを読む限りでは補給軽視とは思えないのですが、 よろしくお願いします。
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お礼
日本陸軍は世界でもトップレベルの軍だったんですね。 それは聞いたことがあります。陸軍と海軍の仲は犬猿の仲とかで、 合同作戦の時間がバラバラで戦果を挙げられなかったと聞いた事があります。 なるほど、それほどとは・・・。 ありがとうございました。