- ベストアンサー
トレーニングで軽視されていること
こんにちは。 質問したいことが山ほど出てきてしまったのですが、その中でどうしても聞きたいことを投稿いたします。 私の周りのウエイトトレーニング、スポーツをしている方は皆さん トレ内容、食事には気を使っている人が多いのですが、「睡眠」がなぜか軽視されがちです。私は夜22時に寝て朝6時に起きるというのがルーティン化していて、少なくとも筋トレ日と、その翌日は8時間は寝ないと充実感が得られないのですが、普通に夜更かししている人も多いようです。 事実、睡眠というのは「寝ない!」というぐらいでなければさほど体組成の変化に重要なことではなく、トレ内容、食事のほうが優先順位が上になるのでしょうか?ご解答お願いいたします。 そして、以前、コルチゾルについて質問したことがあるのですが、(ページ添え付けの張り方分からないので載せられませんが。。) その時はトレーニングで発生するコルチゾルについて質問し、 結果、気にしていたらトレーニングできなくなるのでそれ以降気にかけていないのですが、今回は、「トレ関係無しで日常で受けるストレス」についてお聞きしたいのですが、 慢性的なストレス(精神的なもの、悩みなど)は筋肉の減少や脂肪の増加を引き起こすなど多くの弊害があるというのは本当でしょうか? 「睡眠」と「ストレス」。トレ内容、食事に比べるとあまり触れられない部分ですので、是非お聞きしたいです。よろしくお願いします!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
ご解答ありがとうございます。。^-^。 トレ30% 栄養40% 休息30% というのは、筋トレーニーにより3つの割合に対してそれぞれ意見を持っていると思いますが、etx様ほど経験値を持つ方の割合意見を見せていただき感激です。 睡眠時間についても、疲れを指標に個人差があるものなのですね。わかりやすいです。 私の場合、なかなか寝付けなければ、朝だるくなくてもついつい気にしてしまいがちです(^-^; 睡眠時間帯まで教えていただき嬉しいです。 けっこう起きておいでなのですね~ しかしそれでいて7時間を切るぐらいで起きられるのがすごいです。 ストレスについてもご解答ありがとうございます。 ホルモン低下がかかってくると、無駄にピリピリするのはよくないですね。 なにかあっても口角上げてやりすごすぐらいの余裕。大切ですね。 メディア鑑賞、ギター、牛乳 etx様のように楽しみ、趣味を増やすのもよさそうですね