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英文の構造と訳の説明願い。

 下記の英文で質問します。  After Hurricane Katrina hit New Orleans,recovery efforts dragged on amid growing indications that human error might helped add to the misery of its damage.  質問1 dragged on amidと前置詞が続いていますが、こういうことはありうるのでしょうか?  質問2 indications that human のthatが示すものと、文法的にはどんな用法になるか教えてください。  質問3 訳がうまくいきません。ハリーケーン(カトリーナ)が直撃した後過、復旧作業が長引いたのでhuman errorが災害を深刻化させた。というようなことが書いてあると思うのですがamid growing indications とhuman errorの訳がわかりません。成長していく徴候のなかで・・でしょうか?human errorは人災とするのがいいのでしょうか?

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  • go_urn
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回答No.2

こんにちは!  After Hurricane Katrina hit New Orleans,recovery efforts dragged on amid growing indications that human error might【have】helped add to the misery of its damage. ★ might helped は明らかにヘンですので、have を補って考えました。  質問1 dragged on amidと前置詞が続いていますが、こういうことはありうるのでしょうか? ● on は副詞で dragに「続く」のニュアンスを添えます。go on の on と同じです。  質問2 indications that human のthatが示すものと、文法的にはどんな用法になるか教えてください。 ● that は、indicationsの同格の that節の thatです。 growing indications=【that human error might have helped add to the misery of its damage】  質問3 訳がうまくいきません。ハリーケーン(カトリーナ)が直撃した後過、復旧作業が長引いたのでhuman errorが災害を深刻化させた。というようなことが書いてあると思うのですがamid growing indications とhuman errorの訳がわかりません。成長していく徴候のなかで・・でしょうか?human errorは人災とするのがいいのでしょうか? ● help + 原形動詞=~するのに手を貸す、助長する add to = increase  です。直訳しますと  ハリケーン・カトリーナがニューオリンズを襲った後、復旧作業はだらだらと続いた。人間の(判断の)過ちが、被害の惨めさをいっそう増すのを助長したのではないかという次第に強まってくる徴候のただ中で。  つまり、  ハリケーン・カトリーナがニューオリンズを襲った後、復旧作業ははかどらずだらだらと続いた。それは、人間の(判断の)過ちが、被害の惨めさをいっそう増すのを助長したのではないかということを示唆しているようで、その気持ちは日増しに募っていった。  ということでしょう。  以上、ご参考になれば幸いです!

maimai58
質問者

お礼

 確かにhaveが抜けています。恐れ入ります。疑問についても理解できました。

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その他の回答 (1)

noname#181603
noname#181603
回答No.1

drag on 「長引く」という句動詞 indications that ... 「that以下の兆候」、いわゆるthat節というやつ。 help add to で「増加させるのを助ける」、add は原型不定詞 add to 「増加させる」 amid 以降で現状を説明している 大意) カトリーナのニューオリンズ直撃後、人為的ミスによる被害拡大の懸念が高まるなか、復旧作業が長引いていた。

maimai58
質問者

お礼

説明ありがとうございます。

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