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焚き火の煙に好かれる人
カテがわからないので、ここで質問します。 田舎の祖母の家へよく遊びに行くのですが、今の時期だとよく祖母が焚き火をしてます。 私も焚き火は好きで当たるのですが、いつも煙が私の所へ来るのでむせ返って困ってます。(どこへ移動しても同じ。一緒にいる祖母には来ない) 焚き火の煙に好かれる人って意外と多く居そうな気がするのですが・・ これは科学的に説明できるんでしょうか?(流体・空気力学とか) 特定の人物だけ選別して狙って来るとは思えないのですが・・(煙に意思などある筈ないし) 詳しい方がおられましたら教えて下さい。
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体格が影響しているのだと思います 煙突の煙がその煙突の風下側に纏わりついていることがありますがあれと同じことでしょうね 手を温めるために手を火の方に伸ばすと煙が足元から体に沿って昇って手のほうに流れるようです 風を遮ると風下側の気圧が下がってそこに煙が流れ込むのです 煙から逃げようとして移動すると移動した後に空気が流れ込むので煙が憑いてくるのです 電車が通過した後に物が吸い込まれるのと同じ現象です
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- ryn
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- santana-3
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焚き火をしている当人(火の管理をしている人)は常に焚き火の近くにいる必要があるので、たいがい風上にいる場合が多い。 だからそれ以外の人は風下に回って煙に巻かれる事が多い。
お礼
ご回答有難う御座います。 確かに煙に巻かれず薪をくべてる祖母は近くにいましたね。 私は手伝わず、ただ当たってるだけでした。
- aper50
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職業柄、お年寄りと一緒にいる事が多く、 「年寄りの人は面白い事を言うなぁ~」と思ったのが、 いつも同じ人の所に煙が行くのは 「焚き火の煙は男前(美人)の方へ行くんや」って言っていました。 勿論、科学的根拠はないのでしょうけれど、 そう言われると焚き火の煙も嫌じゃなくなったのは事実です(笑)
お礼
ご回答有難う御座います。 成程、面白いですね。煙にモテてもねぇ・・・ 気の持ちようって事ですね。
お礼
ご回答有難う御座います及び理論的な説明恐れ入ります。 確かに言われてみれば、煙突も電車もそうなってますね。 わかりやすいです。