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米ちゃんの「巨大空気砲」について

初歩的な質問で恥ずかしいのですが、テレビ等でおなじみの、米ちゃんの「巨大空気砲」について教えてください。 丸い穴から発射した、空気塊はどうして、遠距離まで到達することができるのでしょうか。一見、スモークが混入した空気塊がそのまま、移動しているように見えます。空気塊の内部では渦が発生していますが、どうして、空気塊が抵抗の大きい空気中を遠距離まで到達できるのか不思議です。 番組の中で、米ちゃんは、水泳の平泳ぎを例にして説明していましたが、その説明では納得できませんでした。 このことについて、流体力学的な説明のあるサイトや、力学的なメカニズムをご存じの方は教えてください。

みんなの回答

  • qqvx4qk9k
  • ベストアンサー率11% (39/335)
回答No.3

流体力学・力学的以前の問題で、初歩的な質問でしたので軽めに回答したまでですが。。。なにか???ん??

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.2

>空気塊はどうして、遠距離まで到達することができるのでしょうか。 http://www.denjiro.co.jp/01/a_03.html ここの「【空気砲の原理】」に「うちわで扇いだりする空気の流れと違い、周りの空気との 「まさつ」 が小さくなります」って書いてあります。 「丸い穴から勢い良く押し出されるから、空気が輪になって回転しながら飛ぶ」 ↓ 「空気の輪が回転しながら飛ぶから空気抵抗が小さい」 ↓ 「空気抵抗が小さいから遠くまで飛ぶ」 紹介したURLのページに書かれた内容で納得できないとしたら、質問者さんを納得させるのは当方には不可能です。 なお「丸い穴から勢い良く押し出されると、どうして空気が輪になって回転しながら飛ぶのか?」とか「空気の輪が回転しながら飛ぶと、どうして空気抵抗が小さくなるのか?」は、専門家じゃないので判りません。

ojisan7
質問者

お礼

質問の意図が明確でなかったようですので、改めて質問をさせていただます。お手数ですが、ご回答はそちら[米ちゃんの「巨大空気砲」について(2)]でお願いします。

ojisan7
質問者

補足

ありがとうございます。 ご紹介されたサイトも見てみました。空気の輪が回転しながら飛ぶと、空気抵抗が小さくなるのは、わかるような気がします。しかし、空気塊が回転することにより、空気塊は散逸してしまうような気がします。空気塊を「塊」として保持する力はどのように生み出されているのでしょうか。

  • qqvx4qk9k
  • ベストアンサー率11% (39/335)
回答No.1

初歩的過ぎますね。。。 発射された時点でスモーク自体が回転(進行方向逆)をし空気抵抗が少ない上に回転により物理的にスモーク物体にパワーがつくからです。 なんでも聞いてください。

ojisan7
質問者

補足

ありがとうございます。 >回転により物理的にスモーク物体にパワーがつくからです。 ????? 失礼ですが、あなたは流体力学をご存じですか?