- ベストアンサー
BOXは2個、3個使用するそうですが。。
試用品販売 損益計算書の「期末商品棚卸高」の求め方について 問題: 決算整理前残高試算表 繰越商品1680 一般売上 10080 試用品 3864 試用品売上 4200 仕入 8400 期首試用品原価は1344円、 一般販売の原価率は80%、 試用販売の売価は、一般販売の25%増し 試用品の処理は「期末一括法」採用 BOX図を2つ、3つ使うようですが、 損益計算書に表示する「期末商品棚卸高」の求め方が 分からないので教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
BOXは商品と試用品を使えば良いと思います。 一般売上の原価は80%なので、10080×80%で算出できます。 同じように試用品売上の原価は、4200÷1.25×80%で算出できます。 試用品は、期末一括ですので、試用品勘定に期首と当期に仕入から変更した分が含まれています。 商品 ─────┬─────── 期首 1,680│売上原価 10080×80% 仕入 8,400│期末 試用品 ─────┬─────── 期首 1,344│売上原価 4200÷1.25×80% 仕入 │期末
お礼
ありがとうございました。