※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:試用期間後の不採用の理由)
試用期間後の不採用の理由と補償金について
このQ&Aのポイント
試用期間後の不採用の理由については、売り上げの問題が主な要因となっています。
契約書には正社員の話が一切書かれていなかったため、会社の都合で試用期間後の採用が断られた場合、補償金を請求することは難しいでしょう。
自身が努力して契約したものの、会社の経営上の問題で採用が厳しくなったことにより不採用となった場合、納得するのは難しいです。
こちらと法律とでどちらに相談するか迷ったのですが・・・
カテ違いならお許しください
2年前からホームセンターでアルバイトをしながら正社員の仕事を探していました。
なかなか見つけられずにいたところ、9月からテナントとして入る会社に移らないかという話がありました。
その会社にアルバイトとして入るなら、書類上、バイトですら2年以上続かないのかという印象になるので断ろうかと考えていたところ、先方から希望するなら正社員で採用してもいいという申し出があったので、面接を受けました。
ところが、面接の前の会社説明時には最初の三ヵ月は「月給制の契約社員」として試用期間を経たのち、問題がなければ(遅刻欠席もなく真面目に仕事をしてくれれば)正社員として採用するという話が、面接時には三ヵ月「時給制のパート」として試用期間になるとの話に変わっていました。
就職を急いでいた私は、正社員になれるならと、話が変わっていることには触れず12月31日までのパート契約を結びました。
この契約書には正社員になる云々の言葉はいっさい書かれていませんでした(署名時以外は社長が保管しコピーも貰ってないので確かではないのですが…)
先日話しの流れで、試用期間後の採用・不採用はまだ結論出てないのか聞く機会がありました。
社長の答えは、今私がいる店舗の売り上げでは、もう一人社員を雇うのは難しい。年末年始でもう少し売上が伸びれば採用したいが、今のところ何とも言えない。今○○(今いる店から車で一時間以上離れたところ)への出店要請がきてるからそちらに行ってくれるならそこの店長として採用するとすぐに決められる。との答えでした。
いきなりの話だったので、その場では返事を保留し、三日後引っ越し費用は誰が出すか等の詳しい話を聞きに行ったところ、
出店の費用などの問題で、○○に店を出すかどうかは2月以降(出店一ヵ月から二週間前)じゃないと決められない。その店の店長として以外で正社員で採用することはない。出店が決まるまで就職活動してみたらどうかと言われました。
試用期間後、会社の都合(金が足りない)だけで採用されないというのは納得がいかないのですが、なんと言っても正社員で採用するというのは書面になく口約束だけの状態ですし、なにより言ってる事がころころと(三日で!)変わるようないい加減な会社に就職する気は失せました。
そこで質問なのですが、
(1)もう一ヵ月切りましたが、契約終了日前に(できれば次のバイトが決まり次第すぐにでも)今の会社を辞めることは可能でしょうか?
家庭の事情で三月までに正社員の仕事を決めなければいけません。もう一分一秒でも無駄にできないのに、21日から31日まで朝から晩まで正社員になれるわけでもない職場で休みなしという状況が耐えられません。
(2)会社の都合だけで試用期間後採用を断られた場合、このまま引き下がるしかないのでしょうか?お金の請求などできないものでしょうか?
契約書に一言も正社員の話が書かれていないことや、9月から10月終りまで社長+社員+パート2人でやってた店が、今社長+パート2人からパートを一人社員にする余裕がないと言う話しなどから、そもそも採用する気がなかったんじゃないかと疑っています。
また、自分が努力さえすれば採用されると信じ契約したのであり、仕事に集中したり仕事に必要なことを勉強するために就職活動を9月以降は辞めていました。経営上の問題で断られることがあると分かっていれば、契約しないかせめて就職活動は続けていました。
試用期間中に経済が悪化し仕事を見つけることが厳しくなった今、今更会社の都合でやっぱり正社員では採用できないと言われても、経済的にも精神的にもダメージが大きすぎます。
不採用の理由が自分の側に理由がないだけにこのままでは納得できません。
何とか補償金等は払わせられないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 正直、もう明日にでも辞めたいとか12月31日の契約更新で契約せずにいきなり辞めてやるとか考えていましたが、きちんと2週間前までに契約更新はしない旨を伝えたいと思います。 こうして改めて自分の書いた内容を見ると、馬鹿なこと書いてるな~と思えます。特に(2)とか。 この会社のことを考えることすら時間の無駄に思えてきました。 ちょっと冷静になれた気がします。 本当にありがとうございました。