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決算期の対応について

例えば 決算日が3/31で伝票作成を4/3までに終わらせなければいけない時に 「お客様に無理やり請求書を発行してもらうように!」と 上司から言われますが、他の企業もそうなのでしょうか? 経理処理としては請求書が手元に到着するまで正確な金額がわからなくても 固定費のみを未払計上すれば問題ないですよね? 携帯代で言えば、通話料は請求書を見ないとわからないので計上せず 基本料金を未払金計上すれば大丈夫だと思っています。 催促するのもお客様に迷惑がかかるのでなるべくやりたくないのですが これが普通の処理なのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.2

私は、性質や金額の重要度、金額が変動的か固定的か、および相手方に頼らなければ金額を確定し難いものかどうかによって対応を分けるのが一般的だと感じています。 つまり、例えば仕入に係る請求書、製造原価の労務費に係る請求書など、性質や金額の重要度が高いものは、FAXでもいいからこの日までに送ってください、と期限を決めて依頼。 他方、例えば営業担当者の携帯料金に係る請求書、管理部署の電気代に係る請求書など、性質や金額の重要度が高くないものは、前月分を当月に計上することとして、特に請求書早期入手に拘らない。 また、製造部署の電気代については、性質や金額の重要度は高いものの、業種等によっては固定的に発生するものですし、そうでなくてもメーター等によって自社でもほぼ正確な料金を把握できるものですから、やはり請求書早期入手に拘らない。 こんな対応が多いのでは、と思っております。

noname#150498
質問者

お礼

FAX対応も当たり前なんですね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

うちはお願いしてます。 「監査法人の関係で○○営業日までに請求書をお送りくださいますようお願い申し上げます」というような文面で一斉にFAXしました。 「到着しない場合はFAX下さい」との一文も入れてます。

noname#150498
質問者

お礼

やはり普通なのですね。 ご回答ありがとうございます。

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