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決算の時の経理処理

3月末日に本決算を迎えます。 仕入の請求締日は20日、25日と分かれております。 その場合、先方に21日~31日、26日~31日の請求書を発行して頂いて、 仕訳を未払費用で計上するべきでしょうか?しなくてもよいのでしょうか? また請求書を発行していただく場合、文書を作成したいと思うのですが、 相応しい文例がのっているサイトがあれば教えてください。

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  • hinode11
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回答No.1

仕入高を、仕入先からの請求書に基づいて計上する(仕訳を起す)というやり方は基本的には誤りです。仕入先から商品が到着したら、そのつど、到着の日付で計上するのが良いやり方です。商品に添付されている納品書に基づいて計上して下さい。(これを引渡基準あるいは納入基準という。その外に検収基準もある。) さて3月31日決算の場合は、3月31日までに到着した商品を総て、今期の仕入れに計上しましょう。むろん期末の商品棚卸も忘れないようにして下さい。 なお請求書は、例月通りに発行してもらえば良いのではないですか。

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