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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花は盛りに)
古文の勉強についての質問
このQ&Aのポイント
- 古文が苦手な高1の生徒が徒然草の「花は盛りに」を勉強しているときにわからない点があります。
- 「遠き雲居」と「浅茅が宿」がどのような場所を指すのかがわからないです。
- 困っているので、答えを教えていただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
長き夜を独り明し、遠き雲井を思ひやり、 (女を待ちながら眠れぬ夜を明かしたり、好きな女のいる方向の空を眺めたり) ***近くても所用などで毎日逢える訳ではありません*** 浅茅が宿に昔を偲ぶこそ、色好むとは言はめ。 (雑草の生えたあばらやで昔の女を 思ったりすることこそ、恋と呼ぶべきである)